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中道改革連合を批判すべきか連携すべきか

左翼を自認している人たちは、それでいい。
自分の左翼としての何かにこだわったらいい。
好きな政党を支持したらいい。
しかし、日本左翼の劣性遺伝子を自覚する方がいい。過激なこと、原理主義的オポチュニズムに陥らないことだ。
極右が「下」の貧困や分断の解決を左翼同様に政策課題に挙げてきている現状を直視することだ。
つまり、世界共通のムーヴは、極右の発生根拠が階級分解により「下」が大量に彷徨っていることだ。
つまり、参政党が登場した時に忠告したように、イデオロギーで叩いても、「信仰」の人たちだから話にならない。
彼らの旗を支える「下」の解消が根源的解決なのである。
ラジカルとは語の厳密な意味でそういうことだ。
何度も述べているが、ナチ党が勢力拡大してきた時、左翼ドイツ共産党は議会の多数派社民党を潰し、共産党がナチ党と組めば、ナチ党はバカだから政権など経営できず、すぐ共産党に転がり込むという戦略で、穏健派社民党を激しく攻撃した。
結果はみなさんご存じの通りだ。
つまり穏健派を攻撃して、左翼自認=主観的・思い込みに自己満足してはならない。
かつて、全共闘が衰退し始めた時、党派は競って「過激さ=軍事」で正義の優位性を誇ろうとした。
この間違いもみなさんご承知の通り。
私たちは、グローバリズムの結果、共通して先進国がいずれも「下」の発生とそれにフックをかけようとする極右が存在する。
従って、極右の掲げる上部構造(直接の生活外問題)をイデオロギー論争してもらちがあかない。(欧米の混乱)
ラジカルは、「下」を解消することの一点で、政治勢力の結束をはかり、よって極右を潰すことしかないのである。
さすれば、排外主義、好戦的防衛問題などは消滅するのである。
私はそういう意味で、軽々しく中道改革連合を批判すべきではないと思っている。
彼らの根幹は、当面高市政権を倒すー「下」の解消を重点化している点で、包摂し吸引することが重要であろう。
弱い穏健派、日和見な穏健派と批判しても、彼らのポジションはおそらく第一党は動かないし、反自民である限り連携した方が、議会運営の勝算はあるだろう。
単独で共産が結集軸を作れるのか?
フランスは20以上の左翼政党・団体が結束して第一党の極右ルペンをひっくり返して、中道のマクロンと連立を組んでいる。
こういう芸当を日本共産党ができるのか?
あいかわらず、唯我独尊他勢力批判と排除に明け暮れている。
中道が公明による立民への踏み絵で立民吸収だとか政局屋は公明の排除の論理を言うが、共産党の方が綿綿と排除してきた。
この苦い経験を闘争のさなかで味わった人々は、他者批判が正義の証だという悪癖を熟知しているはずだ。
小選挙区では右派を口汚く徹底批判しないと勝てない)
私は東大闘争を潰した犯人は、ゲバルト部隊共産党公明党であったことを踏まえても、ファシズムには連繋が大事だと考える。
共産党は中軸になろうとはしないし、できる力量はないだろう。
中核派ができるか?革マルがやれるか?
あなたの左翼意識はどこに繋がっているのですか?
空想でなく、現実政治の足元に繋がていることを希望します。



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