石破支持は、リベラルがおかしいという意見、その通り。
しかし、その主張は戦略論と戦術論の使い分けができない相変わらずの左翼教条主義の方法でしかない。
戦術的に、野党や国民の意思を最大化するための戦略と戦術は、いまやメガデータがキーになってきている限り、大事なファクターだ。
事実、石破が居座り続けるだけで、安倍派クズの杉田、髭隊長、山東らが消滅した。ポストを与えないことが政治では最大の弱体化となるからだ。
また、金利を上げ、減価償却一括方式を認めた。これはこの政治好き経済音痴の読者には見過ごしているだろうが、安倍の経済無策からの離陸一歩だろう。金利は賃金を見ながら、早く3%ぐらいまで上げなければいけない。
すでに自民党に人材は尽きている。
野党も、第二自民党みたいなところばかり。
しかし、経済政策以外では、立民、共産、れいわと政策は持っており、実現可能性は多分にある。
仏独なみに、多党政治の連立に入ってきた時代に、極右ルペン、Arfは第二党であるが、これを排除した連立政権を組んでいる。
そのために、20左翼もある左翼が大同団結し、国民投票でルペンを圧した。
独はArf排除のため犬猿の保守とリベラルが政権を組んでいる。
革命の時代を望まない国民の下では、戦略だけではだめで、戦術の組み立ては極めて重要になっている。
話は変わるが、
読売の誤報問題は、難しいところだと書いたが、やはり推論した通りだった。
誤報というより、特落ち恐怖で飛ばし号外となった。
石破も辞任を一瞬呟くようなことを言っていたし、取材しても辞めさせると大御所が合意していた。
特落ち恐怖ですね。
誤報は、ガセを掴まされているか、肝心の意思決定関係者の食い違いを力学判断して一方を書いてしまった。裏取りが甘いというやつです。
新聞社の構造的問題は、総理番が若い未経験をあてがい、ベテランが実力者を担当している。
官邸組は超越的に独立し、他の組と交流が少ない。
取材者とキャップ、キャップと書き屋と分担制なので、取材現場のニュアンスを欠落し、キャップの政治的主観が入るば場合にチェックがない。
(書きなぐりご容赦)