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日本の「家族の絆」に塗りこめられている「人権侵害」を見よ❣

ケアマネの会社がとうとう閉鎖した。
ヘルパーの会社はとうとう社長一人になった。
需要は溢れるほどある。
人材を募集してもしても集まらない。
ニュースで聞いてはいたが、身の回りでひしひしと危機が迫ってきている。
某左翼市議の後援会交流会で質問した。
法律で定められた入院があります、
「保護入院」というものを知っている人?
60人中わずか一人であった。
中学校の定年教師だけ。
リベラルを自認している人々が、精神障害者の人権にいかに無知であるか。
日本の殺人の半数が、家族間で起きていることも知らない。
家族はどの世界でも、大事だという意識にかわりはないが、
どのように大事か、社会構造にどのように位置づけられてきたか、それが問題なのだが、それを人権の視点を全く欠落させているのが、日本独特なのである。
夫婦別姓に反対はいいだろう、しかしその時なぜ女だけが男の姓に切り替えなければならないのか、その説明ができていない。
もちろん韓国のように、「下等」な女は男系の系図に繰り込むことは不適切、男系姓を名乗らせないという別の差別の「しきたり」もあるが。
親と教師と精神科医が、個性的な子供を摘発しては発達障害精神障害者の烙印を押し、薬漬けにして、その烙印と副作用ゆえにいじめ対象とされ、自殺に追い込んでいる現在の家族とは何か。
小学生に、「刑務所に入れられるのはなぜか?」と質問し、
多くの子供が悪いことをした人だからと答えるなか、
一人だけ「刑法に違反したから」と答えた。
また、文化祭の練習中、一グループの子供たちがざわついていた。
教師がそれをとがめて、騒いでいた者は名乗り出て謝罪しなさいと命じると、一人だけ謝りに来なかった。
問いただすと、私は騒いでおりません、だから謝りに行かなかったのですと、答えた。
教師はこの二点をもって、母親に普通の子と違う、精神病院に診させるよう促す。
デタラメな田舎の精神科医は、統合失調症と判断し、多量の投薬を行った。
母親は世間の権威に盲目的に従順な性格で、教師と医師が言うことを信じ、我が子の叫びに耳をふさいだ。
しかし、母親は、この子が数年後いじめから自殺したあとの手記でこう綴っている。
 
娘は、向精神薬の副作用の苦しみから、病気でないと母親に訴えても聴いてもらえない。娘は関係者に、お母さんが病気ではないといっても聴いてくれない、もうお母さんに会いたくないと訴え続けた。
病院に見舞いにいくと、あの子は和風便所が一つあるだけの板の間の部屋に、素っ裸でパンツもつけず、泣きつかれてうずくまっていた。
真冬の部屋に放置されていたのである。
この時の病院の説明は、パンツで自殺されると困るからだと。
どうやって、パンツで自殺するのだ❣
 
そもそも、統合失調症は、13や14では発症しない。
早くても思春期発症は16、17歳以降だ。
「保護入院」とは、本人が同意しなくても家族によって強制入院できる法的制度である。
こうして処遇された子供と親は、以降確執を生み、家族関係が瓦解していく、そのケースは保護入院の4割に達する。
日本の家族制度は、子どもは親の所有物であり、「私的処理」を合法化している。
精神障害者は、犯罪者予備軍という「常識」、遺伝病ゆえに保安処分の対象だという「常識」、社会の不要物という「常識」、戦後ナチズムの優性保護政策に共感した精神科医たちがこうした「常識」を、厚生省、文科省(教科書)、マスコミのキャンペーンによって国民と医師の「常識」としていった。
日本の「家族の絆」にこれらが塗りこめられているのである。
 
 
 



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