一夜明けたら、恐れていた敗戦日の風化が、
愛国者から明確に進行していた。
8月15日は忌日である。
日本の伝統文化を無視し、戦争犠牲者の死を祝うとは、どういう魂胆なのか。
左翼を自認する私でさえ、日本の「しきたり」を生活の中で忠実にこなしている。
しかるに、参政党は
愛国者気取りで、ことあるごとに国家や
天皇親政や
憲法改定や、
スパイ防止法や非常事態法を叫び、田舎の田吾作を手なずけては金を巻き上げ、今後
政党交付金を30億円ぐらい手にする政党が、総出で
靖国に参拝した。
真偽の程は確認しようがないが、この3名はいまだに
統一教会と裏で繋がっており、
統一教会のお母さまが、「神の祝賀」としているので、
統一教会への忠誠心を示すメッセージだというのだ。韓
国宗教と同期しているところから「スパイ」と勘繰られても仕方ないだろう。
天皇も国民もみな忌日として、黒のネクタイを締めているのに、外国の宗教教祖に忠誠を示す
売国奴とは彼らのことではないか。
極右の3人が合わせたよううに白のネクタイとなると、妙に頷いてしまう自分がいたりして。
いずれにしても、気持ち悪い政治家が増えた。
貧すれば鈍する。
失われた30年は、金以上に人間の質の低下を招いた。