やっと小生と同意見の人を見つけたー元朝日ジャーナリストの佐藤章である。
参政党やれいわの述べている「外国人問題」だ。
佐藤氏も明確に、排外主義だけでみているリベラルが捉えられていない課題を両党が視野にいれている。
つまり私がいうイデオロギー排外主義に集約しては、国民の不安と生活過程での課題を欠落する。
佐藤氏が指摘したのは、分解する所得格差の2極化が参政党の「日本人ファースト」には課題として入っている。
ただの排外主義では日本人が支持しない。分極化される国民の不安をこのスローガンには含まれている。優遇せよという声は外人との比較ではなく日本のエリート層に向けられたものだと。
れいわは、要れるなら入れてもいいが、外国人が日本人と同等に社会保障と人権に配慮できなければ入れない方がいい。彼等に失礼ではないかと主張する。
これを、リベラル派は一緒になって「入れろ」「入れろ」という。
これは、良心的日本人と愛国心ではなく郷土愛の強い日本人を右翼側に押しやってしまう恐れがある。
10年後は今のペースで政府が外人労働者を入れていくと1000万人だ。生活過程で相互にストレスのないシステムをどう作るか、参政党の提起した問題を奇貨として精査論議すべきであろう。