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米露の国際法違反に対抗する日本の戦略ー原初日本へ帰れ=避難民国家へ

タイトルがちょっと硬すぎたかなw
 
トランプを支持するアナキズムの亜流リバタリアンは、国家の極小化を主張するので、税徴収と徴兵を目の敵にする。
彼等の良さと言えば、自己責任の裏側として戦争には消極的である。
トランプの唯一良いところは戦争しないところだと思っていた。
イラン攻撃の話が出た時、奇妙なしかし思想的には理路として当然な主張が出揃った。
 攻撃反対が共和党極右、民主党左派で、やむなしとしたのが共和党民主党の中道派であった。
日本では考えられない布置だ。
私は、ウクライナ戦争開始直後、日本のリベラル派にでてきた一部の米国ナトーの代理戦争=プーチンにも言い分があり悪くない論を批判した。
反米に軸足を置いたロシア擁護論が席巻した。
日本政府が、ウクライナ支援を国会決議までして、米国のポチをやっちまったという反発であっただろう。
国家間ゲームとして語る学者専門家は、今回のイラン攻撃は分かりやすかった。
単純に米国非難をすればいいのだ。
よかったよかった、自分の頭に現実が合わせてくれたね。
私は強くウクライナ支援を主張したが、日本政府とは理由が百八十度違う。
国際法違反と弱小国攻撃を常態化してきた米国の延長上に、ロシアの国際法違反を串刺しにして批判したのだ。
人類史上、不備はまだあったとしても、他国へ軍を入れることを禁じた戦後国連秩序は貴重なものだ。
より重要なのは、
人民に視座を据えてみる吉本的思想からすれば、
ロシアから殺害されるウクライナ人民、
ロシア人民は殺害されない、
ウクライナ政府から戦争死を強いられるウクライナ人民、
死を強いられる非対称性においてウクライナ人民の人権が悲惨な状態に置かれているのだ。
わたしの支援の根拠はここにある。
和田春樹や伊勢崎らが、ウクライナは緩衝国家にすればよいなどと勝手なことを言っているが、ベラルーシュ化することなら、ウクライナ人民は国家などなくても善いとまで言っている。
先日避難民で半年両国を行き来している女性を連れて、お花見と葛切りを食べにいった。
かつてウクライナの柔道チャンピオンでオリンピック代表にもなったとのこと。
キーフ大建築学科教授、写真家、東大客員教授でもあった。
私の望月姓が、雅号みたいですね、というくらいだからかなりの日本通だ。
先ごろ両国の木造建築の研究書も発行した。
間もなく三井寺で写真展も開く。
彼女は、ゼレンスキーの支持率は60%以上はありますよと、低支持率だという風説に怒っていた。
パレスチナ人民もイラン人民も、避難したい人はみんな避難したらいい。
日本は避難島にしたらいいのだ。
トランプが防衛費3%増やせとかいったら、増やせ。
それは食料自給率の予算に回せばいい、国防の根幹なんだから。
台湾有事だとかいって、沖縄に自衛隊基地をバカバカ作るな。
台湾人で中国共産党が嫌な人は、みんな日本が受け入れたらいいのだ。
米国の旧式武器を買わされるなら、台湾人の施設を作ってやれ。
日本の2万年前に帰れ、右翼は日本の復古的国家を願うなら、ちょうどいいのではないか。
日本は漂着民、流民、避難民の国だったのだから。



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