毎日、読書をしておりますが、読み終えた本がとてもよかったのでご紹介いたします。
馳星周著『フェスタ』は、北海道の小さな牧場で生まれた競走馬が、大舞台で活躍する夢のあるお話です。
いうことをきかない癖のある馬に、愛情を持って育ててくところが素晴らしいです。
生産者、馬主、調教師、騎手など、一頭の馬に、こんなにたくさんの人の夢がかかっているなんて知りませんでした。
夢を叶えるために、行動していくすばらしさに感動して、泣いてしまいました。
私は競馬を見ませんが、人間の金儲けのために走らされているとしか思っておりませんでしたので、見方が変わりそうです。
サラブレッドはとてもきれいなのに、競走馬になれなければ、多くは食肉となってしまう運命なのは、かわいそうですね。
皮膚疾患で馬油を使っておりますが、とてもよく効きますので、馬さんにはお世話になっております。
馬さん、ありがとう。
馬油塗り 服にしみ込む 油臭 洗濯しても 馬さん駆ける