*今回の記事は前回の続きになります。
自分の彫刻の先生が主催する【木彫教室の作品展】に今年も参加する事になりました。なので、文筆家:杉浦日向子さんの名文【酒なくて なんのおのれが桜かな】を彫刻して着色しました。なので、ここからは次の工程に入ります。

今回、制作中の作品は厚さ9ミリの板を2枚接着して使用しています。
なので、このままだと板が反ってしまうので、
2本の角材に溝を作って板の上と下に嵌めこんで板が反らない様にしました。
補足:何らかの理由で板が歪んでしまう事を【板が反る】と言います。

*板の上下に角材を嵌めこんだ後、紙やすりで処理した状態。

*彫刻した部分を着色した状態。
*外側の着色の途中。
次に彫刻した部分に「水性工芸うるし」を塗る為、
マスキングテープを貼って他の部分につかない様にしてから着色していきます。
和信ペイント(Washi Paint) 水性工芸うるし 手軽な漆調塗料 低臭・速乾 透紫 200ml
ターナー色彩 水性ペイント アイアンペイント ライトゴールド IR200014 200ml

*作品のサイズは幅48センチ・縦88センチ。材質はベニマツを使用。
そして、塗り重ねた塗料が完全に乾いたのでひとまずは完成しました。
でも、更に手を加えるかもしれません。
ですが、手を加えすぎた事で【酒なくて なんのおのれが桜かな】が、
目立たなくなる事も嫌なので、ひとまずはこのままにしておきます。
*自分に木彫を教えてくれた先生の【木彫教室】のリンク先も貼っておきます。
*記事を読んでいただき、ありがとうございます。
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