朝、部屋から見える坂手島。

朝食はこの通り。ご飯が進むおかずが多いが、ここは食べ過ぎないように、ご飯を少しずつ食べ、おかわりしないようにした。



今日は曇天だと思っていたが、きれいな青空が出てきた。坂手島との間にあるイカダはカキの養殖らしい。かつては真珠の養殖だったが、いまはカキだと宿の方が教えてくれた。



鳥羽水族館のウェブを見ると、午前9時半に開館で、駐車場も同じ時間。それはないだろうと思い、早めに宿を出た。9時過ぎに水族館の駐車場に到着。水族館のすぐ隣の駐車場Aは閉まっていたが、その向かい側の駐車場Bは入庫可能で、前の車が入っていった。入り口で駐車代金(1日1000円)を機械に支払って中に。まだそれほど車は停まっていない。水族館に近い場所に駐車できた。
チケットを買ってないので、チケット窓口にできている列に並ぶ。ウェブチケットを持っている人は別の列に並び、開館の少し前に入り始めた。ウェブチケットの列がなくなった頃に9時半の開館時間になり、チケット販売がはじまった。うまく調整ができているなあ、と感心する。




ちょうどラッコの食事時間。その見学の列に並んだ。かなりの列だが、最も前で見ることができるのは1分になるように入れ換えている。また、列は折りたたむようになっていて、徐々にラッコに近づくので、並んでいる途中でも見ることができるし、うまく撮影すれば写真も撮れる。







40年ほど前、新しくなる前の建物のときに来たことがある。そのときはラッコが腹の上で貝をたたいて食べていたが、いまはそのような格好をするだけのようだ。ここのラッコが、日本で飼育されている最後の2頭らしい。









11時半からのアシカショーを見るため、11時過ぎにはまだ人は少なく、中央の席に座って待った。はじまる頃には席はいっぱいになったが、5分前くらいなら楽勝に座れたかもしれない。
























ほぼすべてを見て、土産も買った。昼食もここで食べようかとも思ったが、あまり食べたいものがない。水族館を出て少し歩いたところに、手こね寿司と伊勢うどんのセットが食べられる店があるらしいので、水族館を出てそちらに向かう。
午後2時になっていたが営業中だとネットではなっていた。到着すると2グループが待っていた。名前を書いて私たちも待つことにした。私たちの前のグループは海外からの人たちのようだった。その人たちは入ったが、すぐに皆が出てきた。どうしたんだろう。
次に私たちが中に案内されて、その理由が想像ついた。手こね寿司が売り切れとのこと。残念だったが、伊勢うどんはあまり好みではないので、二人ともに刺身定食にして、サザエの壺焼き2個セットを1つたのんだ。
サザエの壺焼きは特別おいしいとも思わなかったが、刺身はうまかった。腹が減っていたのか、ご飯もおいしくて残さず食べた。

鳥羽の最後の観光は、鳥羽大庄屋かどやの見学。係の人がいろいろと説明をしてくれた。それからあとは自由に見学もできたし、写真撮影もOKだった。









押し入れに古新聞を貼るのは、湿気除けだろうとのこと。そう言えば、義母の実家の古い家を見学したときにも、押し入れに新聞や雑誌の切れ端が貼ってあった。






午後4時の閉館時間まで見学した。こういう家の中をあちこちで見学している。二人ともに嫌いではない。
駐車場まで歩く途中、古いカメラを建物の前に並べているところがあった。動画やアニメーションの制作会社のようだ。





踏切を渡りさらに歩いて駐車場に到着。そして、この旅行の最後の観光は二見浦の夫婦岩。この時間なら駐車場に空きがあるかも。入ってみたが一杯だった。前の車もそのまま待っていたので、私たちもそうしていたら、出て行く車があり、すぐに停めることができた。














一泊二日の鳥羽の旅行もこれでおしまい。午後5時半くらいに二見浦を出て帰路についた。途中のSAで夕食に食べるものを買って、8時20分くらいには無事に家に着いた。
家を出てから家に戻るまで、319 kmを走った。