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モノクロネガフィルムの複写

モノクロネガフィルムで撮影した写真は、自分で現像してから、ネガをデジカメで複写してデジタル化している。また、撮影したコマごとに、撮影日時(時間は適当)、カメラ、レンズ、焦点距離コントラスト増減の指数などのリストをGoogleスプレッドシートでつくっている。

このリストをもとにして、複写したネガ画像をリネイムして、ImageMagickを使って反転、Exiftoolを使ってExifデータをすべて削除してから、撮影日時やカメラなどの情報を追加する。このような処理をいっきにできるように、Pythonスクリプトもつくった。

ネガの複写は、LUMIX G100D+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macroを使い、2024年12月30日に書いたように、ここ何回かはやってきた。

ところが、これでつくった画像が今ひとつフィルムらしくない。粒子のざらざらな感じが出ていないような気がする。JPEGで撮ったのが悪かったのかと思い、RAWで撮影したものを現像してTIFFにしてみたが、印象は変わらなかった。

試しに、α7Ⅲ+SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Artを使ったら、かなり改善されて、フィルムのざらざらな感じも出ている。なお、それぞれのカメラでの撮影方法は同じで、できあがったネガデータの処理も、上記に書いたように、同じリストで同じように行った。条件としては変わらないはずだ。

マイクロフォーサーズでよいと思っていたが、カメラやレンズが廉価版だったので、仕上がりもそれなりということなのだろうか。ふだんはあまり気づかなかったが、細部の仕上がりはそれなりに違っていたのかもしれない。

この実験の画像は次の通り。ブログ用にサイズをかなり小さくしているが、違いは感じられると思う。

LUMIX G100D+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro、α7Ⅲ+SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Artの順に並べた。

電柱部分を拡大したものでの比較。

左側の遠景部分を拡大したものでの比較。

 




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