古いフィルムケースが、小さな段ボール箱に入れて残してある。その中から、いくつかを写真に撮った。
後列4つと前列左側の1つがコダック、前列中央の2つが富士、右側の1つがコニカのもの。コダックはいろいろな種類がある。富士は透明度の違いだけで、デザインはほぼ同じ。富士のキャップは開け閉めがしやすくて、小物を入れたりするのに便利だった。

こんなものもあった。イージーローディングとある。パトローネに入っていないもので、自分でパトローネにいれるもののようだ。100ftフィルムを買って、パトローネに詰めて使っていたが、これを詰めた記憶がまったくない。
ネットで調べてみると、私が写真をはじめた1970年代よりも前のもののようだ。パトローネに入っていない分、安価に提供できたという。こんな金属のケースに入っているのに、と驚く。
そして、1970年代に再び販売をしたようで、私はそのリバイバルを買ったのかもしれない。復活した商品は、かつてのものより扱いやすくなっていて、ダークバッグなしでパトローネに入れることができるようになった、との情報がある。


最後のものはフィルムケースではないが、ほぼ同じサイズの缶ケース。いつ頃のものかはわからなくなってしまったが、サントリーのお茶「伊右衛門」のおまけに付いていたもの。これにパトローネがぎりぎりおさまる。単なるお遊び。

