新型コロナにはじめて感染してしまった。その記録を書いておく。
妻が9月15日夜から発熱(37.3℃)、翌16日朝には38.6℃に上がった。その後、9時頃には37.4℃に下がったが、念のため休日診療所へ。そこで、抗原定性検査の結果、新型コロナ陽性、インフルエンザ陰性だった。
妻は、去年10月にも新型コロナに感染していて、そのことはここに書いた。そのときは隔離がよかったのか、私は感染しなかった。
今回も隔離はしたが、食事は一緒にするなど、少しルーズだった。油断したらすぐに感染するのが新型コロナなのか。私も発熱し、新型コロナ陽性となった。詳しくは以下の通り。
9月17日
昼前だったか、少し咳が出はじめた。ちょっと不安だったが、4月に風邪をこじらせて以来、ときどき咳が出ることがあったので、まだ感染したとは思っていなかった。でも、徐々に咳が激しくなってきた。17時45分の体温は36.8℃、微妙に高かった。
その後、熱っぽくなってきて、18時45分には37.7℃になった。この発熱は、妻からの新型コロナ感染に間違いないだろう。
その後、19時30分に38.1℃、20時50分に39.0℃になり、手元にあったロキソニンを1錠飲んだ。薬が効いたのか、21時50分には38.0℃と、熱は少し下がりはじめた。
9月18日
0時50分に37.0℃まで熱が下がり、さらに4時には36.4℃になった。ロキソニンはいつもよく効くので、熱が下がったのは、おそらくこの薬の効果だろう。
10時少し前に、近所のクリニックに電話して事情を説明。クリニックの駐車場まで車で行き、そこで待つことに。
10時45分くらいに車でクリニックに着き、スマホで連絡をしようとしたが、スマホが固まってしまい連絡できない。こんなことははじめてだ。いったん自宅に戻り、スマホのSIMをタブレットにさし通話できることを確認。出直した。
11時過ぎに車中で検査、11時20分くらいに新型コロナ陽性の連絡が電話で。タブレットを使って車中で受けた。新型コロナの専用薬を使うこともできるが、3割負担で15000円程度かかるがどうするか、と聞かれた。それほどひどくなるようにも思えなかったし、熱はロキソニンでおさまりそうだったので、専用薬はやめて、解熱剤にロキソプロフェンを処方してもらう。
車で会計を済ませ、そのまま待っていたら、すぐ近くの薬局から薬剤師の方が薬も届けてくれた。ふつうの風邪薬も出してくれるだろうと思っていたら、ロキソプロフェンだけだった。解熱剤しか出ていないことを、薬剤師の方が不思議がっていたが、まあそれでよいと私は思った。風邪の諸症状を改善するらしいだけの薬は、私は必要だと思わない。
12時05分に39.0℃。薬の効果が切れてきたのだろう。出してもらったロキソプロフェン1錠を飲み、胃を荒らさないように小さな菓子パンを食べた。その後、12時45分に38.0℃、13時55分に37.4℃、14時55分に36.6℃と薬の効果が現れたようだ。
20時30分に37.2℃、22時40分に37.7℃、23時30分に38.1℃となり、38℃を超えたのでロキソプロフェンを飲んだ。
9月19日
0時45分に37.0℃と今回も解熱剤の効果が出てきた。熱が上がっている時間が短いのと、高熱を避けられることで、それほどからだへの負担はないのだと思うが、それでも倦怠感はあるし、咳は相変わらずよく出る。
そのまま午前中は37℃以下だったが、14時35分に37.7℃になった。38℃を超えてはいなかったが、ここでロキソプロフェンを飲んだ。15時20分に37.6℃だったが、16時55分に36.9℃、23時には36.4℃だった。
午前中に下痢をした。ロキソプロフェンの影響だろうか。午後、ロキソプロフェンを飲むときは胃腸薬(今回は太田胃散)も飲んでおいた。
9月20日
4時50分に37.0℃、8時10分に37.3℃になったが、これを最後に、その後はロキソプロフェンを飲まなくても、熱が37℃を超えることはなかった。
9月21日
不思議なことに、熱がおさまってきた頃から鼻水が出るようになった。私のふつうの風邪の症状は、まずは鼻水からで、鼻水→喉・咳→熱 という流れだ。それが今回は、咳→熱→喉→鼻 という流れのように感じる。ウイルスが感染する場所の違いなのだろうか。
熱は上がらなくなったが、何となく元気が出ない。この日は一日中、横になってうとうとしていた。
9月22日
気持ちを切り替えようと、朝はふつうに起きて活動開始。それができるだけ回復しているのだとも言える。動きはじめると、それほど負担もなく、これでほぼ回復したようだ。
新型コロナの専用薬を使うと、もう少し早く元気を取り戻せたのか。解熱剤を飲んでいたときは、専用薬の選択もあったかもと思っていたが、終わってみるとロキソプロフェンでよかったのかもしれない。