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ほうとうにおけるカボチャについてのメモ

東京の隣の山梨では懸案事項がうまくいったときなどに

「うまいもんだよカボチャのほうとう

ということがあります。ほぼシャレの言葉遊びではあるものの、いわゆる国中とよばれる甲府盆地のあたりは実際にカボチャのほうとうが名物です。しかし死んだ父は子である私を連れて甲府盆地の塩山というところへでなんどか出かけてたのですが不思議なくらい現地でほうとうを食べた記憶がなく、土産にほうとうの麵を買ってきたことは1度くらいであけすけに書くと「信玄餅の方が良かったな」という記憶しかなく、つまるところずっと謎の食べ物でした。

そんなのが大人になってほうとうを自家薬籠中のものになどできるはずもなく、山梨へ行った折に何度かリクエストでほうとうに使う(あまり寝かせてない幅広の)麺を買って帰って作ったことがありますが、味は上出来でも見た目がうまくいかずにレシピの写真と異なる見目麗しくないものが出来上がることがほとんどでした。

話はいつものように横にすっ飛びます。

この週末、山梨の身延町というところで昼めし時をちょっと過ぎた頃にメニューが「ほうとう」のみ、というところに入ってカボチャのほうとうを食べました。

そこのほうとう、カボチャが大きめです。でも火が通っていました。私は火の通りを考えて小さくして煮崩れてぐずぐずになりがちなのですが、崩れてないカボチャが麺の上のほうに里芋と一緒に載ってるのを見て、別に煮るか加熱してあとで加えたのかな…と。マネできるか・マネするかどうかは別として「ああ、なるほど…」と勉強になっています。他に大根と人参、油揚げなどが入っていて、でもって不思議なくらい(豆の風味がしっかり残留してるといえばいいのか)油揚げがやたらと美味しかったのが印象的でした。身延は久遠寺があるのでもしかしたらガチの精進料理向けのものかもしれないのですが。

以下、くだらないことを。

山梨から東京へ戻るにあたりそのまま中央線で戻るのは芸(…芸?)がないので、身延線経由で帰ることがあります。その身延線沼久保から西富士宮までの間に進行方向右側に富士山が眺めることができる場所があって、個人的には日本一の車窓であると思っています。でも富士山が結構な確率で雲の中に隠れてしまうことが多く、そのたびに「どちらかが晴男ではない可能性が高い」とか「日頃の行いが」とか不毛な小さな言い争いになるのですが

この週末はそれをせずに済み、晴男ではないという疑念を晴らしつつ日頃の行いが良いことの証明ができました…って、なんだか非科学的なことを書いている気がするのでこのへんで。




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