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酒まんじゅう10個その後

おそらく前にも書いてると思うのですが卵が苦手です。出来うる限り卵を避けて生きていきたいところですが、以前付き合った異性はその方向性について「卵を食べられないなんて将来お嫁さんが困るよ」という言い方で忠告してくれたことがあります。付き合うのが同性であってもどうもこの卵嫌いが気になるらしく、あんかけがあればなんとかなるだろ?ということで王将で天津飯を喰わせ、それがなんとかなるとそのあとデミグラのかかったオムライスと進み、卵かけご飯とか目玉焼きはハードルが相変わらず高いものの、なにか味がついているのならば食べるようにはなっています…って卵の話をしたいわけではなくて。愚者は経験から学ぶを地で行くような話ですがこれらの体験から、一見ダメそうでもなんとかなるのではないか?と思うようになっています。

話はいつものように横にすっ飛びます。

先週に酒まんじゅうを土産に持たせて貰いました。いちばん無難な食べ方は蒸すか電子レンジで加熱する方法で、ただしそれだと飽きてしまうことは30年以上前に体験済みでした。今回も最初のひとつはそれで食べていたのですが正直「もういいかな…」感がでてきちまっています。30年以上前は持て余して捨ててたのですが、今回、長岡の(紅屋重正という)まんじゅう店のアイデアとして

・餅のように焼いて焦げ目をつけてたべる

というのと

・フライパンにバターを落としそこに酒まんじゅうを入れパンケーキのように焼く

というのを検索で知ってそれを試しています。前者はトースターで焼いて餅のようなら醤油を垂らしてもいいのかな?と考えて垂らすと(餡が醤油の塩気によって引き立つのか)案外イけたほか、後者も完全に酒まんじゅうとは別のシロモノ感が強いのですけどバターの塩気がいい仕事をして甘さが絶妙になりいくらか唸らされています。

さて今回、食べきってから「なんとかなった!」という妙な達成感がありました。もっとも今度山梨へ行った際には信玄餅の代わりに酒まんじゅうを買ってくるようになるか、というとそれをしそうにはなかったり。なんだろ、この微妙な心理を説明しにくいのでこのへんで。




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