以下の内容はhttps://gustav5.hatenablog.com/entry/2024/07/13/193000より取得しました。


杖について

ずいぶん前にweb上の知り合いからtootという紳士肌着のブランドを教えて貰ったことがあります。そのブランドのサイトで紹介されてる紳士肌着はそこそこ鍛えたと思われる身体の人がモデルとなって紹介されていて、対して私はメタボとは無縁ではあるものの鍛えているわけでもなくずっと細身のままで、モデルの人が履いているようなものはおれに似合わないな、むしろおれが履いたら滑稽になっちまうかも…と気付かされ、そのときいちども着用したことがなかった勝負肌着を捨てています。ここではてな今週のお題「捨てたい物」を引っ張ると、買うときは良いかもと思えてものちのちその対象物を見て「冷静に考えたら持ち続けるのが滑稽かも」と思えるなら捨て時かもしれぬ、と経験から思うようになっています。

でもなんですがすべてにおいてそうはいかなくて。

いまでもそうなのかは知らぬものの私が小学生の頃には富士山五合目では八角形の杖を売っていて、富士山の頂上には浅間大社奥宮があるのですがその奥宮では参拝するとその杖に焼き印が貰え、非日常の体験をしたせいか子供心に大事にしようと東京へそれを持って帰っています。しかし東京で日常では杖を使う急坂なんてありませんからよくある土産物あるあるで持て余してしまい、部屋の角というか隅のデッドスペースにその杖を棒代わりに渡してみるとちょうどよい塩梅だったので長いこと棒代わりの杖にハンガー等をかけ洗濯物をぶら下げていました。しかし棒と思っていた杖に浅間大社の焼き印を発見した彼氏から「おまえさすがにこれはちょっとどうかと思うよ」といわれ、棒代わりは止めています。この富士山の八角形の杖、使い道がなく持ち続けてるのが滑稽の部類とはっきりわかっているのですが焼き印がある以上燃えるゴミとして捨てるわけにもいかず、かといって杖を返しに富士山頂上の奥宮まで行く時間もファイトもありません。そもそも浅間大社の頒布品ではないので浅間大社が引き取るとは思えず、いまでも部屋の隅に安置してあります。小学生以来その杖を手放せず結果的に護られてきたともいえるようなものなので今後も捨てない予定で、当座ゾンビが襲ってきたときには杖で威嚇するつもりです…って、真面目に書いてきたのに最後がゾンビだとかねえそれじゃダメじゃん




以上の内容はhttps://gustav5.hatenablog.com/entry/2024/07/13/193000より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14