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離婚についての四方山話

ぐるぐるねこ男

 

勤め先の病院で、看護師さんが「離婚する」または「離婚した」という話を聞くことがあります。この一年くらいを振り返ってみても、3人の看護師さんから「実は離婚することになりました…」という話を聞きました。田舎の小さな病院で看護師さんの数も少ないのですが、それでもこの人数です。看護師は他の仕事と比べても給料が比較的高いため、女性看護師さんでも離婚後に女手一つで(養育費を相手からもらえなくても)子供を育てている人もいます。離婚の原因は色々あるのでしょうが、離婚した看護師さんからは「男を(女を)見る目が無かった…」と聞くことが多いような気がします。

 

そして先日(新たに)離婚することになったと言ってきた女性看護師さん(30代)がいました。お相手の旦那さんも医療職であり、以前一緒に働いたこともある旧知の仲でした。仕事中はとても真面目に職務をこなし、誰とでもうまくやっていけるようなタイプの人でした。しかしその彼から「結婚してからずっと気になっていたけど、何でそんなに家の片付けができないんだ」と突然告げられ、そして口げんかになったようです。その彼に対して「私なりに努力はしているし、仕事で疲れている日もあるから仕方ない時もあるわよ!」と言い返したそうです。旦那さんは子育てにあまり熱心でなく、その看護師さんはずっとため続けていたストレスがとうとう爆発してしまい…

 

「だったら来世で、ちゃんと片付けできる人と結婚すればっ!」

 

と言ってしまったそうです。感情的になって離婚の話をみんなに聞いてもらっていたその看護師さん、これから子供2人を連れて家を出ることになり、春からの新生活に備えて引っ越しやら何やらの準備で大変だと、疲れ切った表情をして熱弁を振るっていました。結婚して10年くらいになるようですが、それまでにお互いに積もり積もったものがあったのだと思います。でも僕が思うに、先ほどの一言(来世で云々)が旦那さんを気持ちを離婚の方向へと踏み切らせた引き金になったような気がします。

 

その後、旦那さんの方は今後の育児を完全に放棄することを告げ、奥さんと子供たちを今住んでいる家からすぐに出て行かせるという酷い行為に至ってしまったようです。結婚生活を通じて育児にも家事にもあまり積極的では無かったようです。そして家を出ていく前の日に「お前は看護師だから給料もいいし、一人で子供を育てられるだろ!」と言い放たれたとのことでした。その彼は医療職とは言っても、看護師に比べたらかなり給料は少なくて、金銭的な面でもずっと奥さんに対してコンプレックスを抱えていたのかもしれません。

 

 

いずれにしても、ちょっとした一言で夫婦仲というものは一瞬で変わってしまうし、それまでに積み上げていたものが簡単にガラガラと崩れていくものなんだと思いました。僕自身も腰痛対策のデスクチェアを買おうとした際に、うちの奥さんから「椅子なんて何買っても一緒じゃない?今まで何回も変えてきたよね?」と言われ、その一言がきっかけで「欲しい椅子が買えないんじゃ、お金なんか増やしても意味ないよな…」と思ってしまい、利益の出ている株式を全て売却しました。そして全額寄付しました。その点に関しては今でも全く後悔していないし、それでよかったと思っています。

 

話を元に戻しますが、その看護師さん、一番心配なのはやっぱり「お金」のことだそうです。子供さん二人のために18歳までの学資保険を積み立てているとのことですが、「先生だったらどうする?」と聞かれたので、「僕だったら学資保険を全て解約し、積み立てNISAでオルカンとかに全力投球かな?」と答えました。あまり無責任なことは言えませんが、とりあえず保険屋さんや銀行からは距離を置いて、自分のお金は自分で資産運用する方がいいと思うとアドバイスしてしまいました。

 

ちゃんと働いて稼いだお金も、人を騙したりして盗んだお金も、額面上の価値は全く同じです。お金にまつわるようなドロドロとした本や映画もたくさんあります。最近はノワール小説にハマっています。暴力に溢れる裏社会を描いたハードボイルド小説が最高に面白いです。普通に生きていたら遭遇することがないような酷い世界を頭の中で疑似体験できるので、気がつけば一気に読み終えている作品も多いです。一番のおすすめは馳星周の「不夜城」シリーズです。

 

不夜城

 

エログロい部分も多いのですが、スリリングな場面に差し掛かると本を読むスピードが3倍くらいになるのが不思議です。今回の記事は本当に(いつにも増して)取り止めもない話になってしまいましたが、ページをめくる手が止まらなくなるようなめっちゃ面白い本を探している人は、ぜひどーぞ^ ^

 

 

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それではまた^ ^




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