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「地獄の日々を思い出せ」という記録が…

ぐるぐるねこ男

 

年末の大掃除がきっかけで、年明けからデジタルデータの処分もするようになりました。人間いつ死ぬかなんて分かりませんから、残しておくべきデータと、消しておくべきデータを分けて、着々と自分の過去を整理整頓しています。その中に超ブラック上司から陰湿ないじめを受けていた時に残した「地獄の日々を思い出せ」という記録がありました。あの時の嫌な思い出はなんてすぐに消去してしまおう…と思ったのですが、ちょっと読み返してみると、当時のかなり荒んでいた心の内容が赤裸々に記録されていることが分かりました。このまま消してしまうのもなんだか勿体無いような気もしたので、このブログの記事として残しておくことにします。今から約10年前の記録をそのまま掲載しようと思います。

 

「地獄の日々を思い出せ」(※小カッコ内は付け足しの説明です)

勤務最後の月だというのに、当直(眠れないくらい忙しい)が7回もあった。しかも二次救急と救急当番(いずれも超ハード)。しかも一人で当直。楽な当直の日は研修医付きで二人体制。あからさまに操作されている。当直中に手術症例を引き当てても、そのまま救急係を続けさせられる(他の先生に自分の手術を横取りされる)。でも術後は全部こちらに管理を押し付けられる(手術のやり逃げをされる)。不眠不休で働き、翌朝のカンファレンスに参加するも「ご苦労様」の一言もない。逆に一つでも検査が足りなかったりすると、朝から大声で怒鳴られる。カンファレンスが終わっても手術室に入ることができず、病棟の全ての仕事を一人でやらされる。手術室に入った先生の外来や救急対応の仕事(=尻拭い)ばかり。◯◯君(同期の若手医師)は最後の月だからということで、手術をさせてもらっている。

 

最後の当直が終わった日の朝、なんとか生き延びることができたと思った。もちろん不眠不休の夜だった。白髪が増え、粘膜がボロボロだ。家に帰れず病院に住み続けた日々。家内のことを悪く言われ、自分のことも悪く言われ、否定され、愚痴を言われ、冷めた目で見られ、奴隷扱いされ、最後の最後まで働かされて、3月29日の深夜にやっと解放された。

 

腕時計(誕生日に家内からプレゼントされたロレックス)が無くなった。家に警察が来た。お金(数万円)も無くなった。子供が(施設から保護した甥っ子に)大便を食べさせられそうになった。そのせいで子供の精神状態がおかしくなった。死んだ方が楽と思う日々。絶対に忘れるな。

 

ぐるぐるねこ男

 

妹が犯罪を犯したため、甥っ子を一時的に我が家に保護していたのですが、ある日突然失踪したのと同時に、腕時計とお金が無くなりました。その後、警察に保護された甥っ子は「知らない」とシラを切っていました。それまで仕事は順調だったのですが、その犯罪者の妹のために病院を退職しなければならなくなり、それと同時に直属の上司から陰湿なイジメを受けるようになりました。文句を一言も言わず、なんとか勤め上げましたが、その時の気持ちをどうしても書き留めておきたかったことを鮮明に覚えています。まあでも「地獄の日々」があったおかげで、今の割り切った生活にたどり着けたことも事実です。人生山あり谷ありですが、何回か谷底に叩き落とされないと、山のてっぺんからの美しい景色を、心から楽しむことができないんだなあと、今更ながら思いました^ ^(そして記録は消去しました)

 

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それではまた^ ^




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