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素敵なバーで「さかのぼり自分史」

ぐるぐるねこ男

 

僕は今、『さかのぼり現代史』という本を読んでいます。この本は国際情勢や政治、経済、そして社会問題を、現在から過去にさかのぼっていくことで、ニュースの本質を理解するという構成で書かれているので、すごく勉強になります。その本を読んでいると、ふと自分のことを考えるようになりました。「なぜ僕は、今日仕事を休んで急遽隣県へ旅行し、おしゃれなバーでウイスキーを優雅に飲むことができているんだろう?」って。

 

ぐるぐるねこ男

 

今からちょうど2ヶ月前に「ぐるぐるねこ男さんって結局のところ、医者でお金持ちだからそんな偉そうなことが言えるんでしょ?」と言われた時に書いた反論記事「自分とスケールが違いすぎても」に”自己紹介”を書いたことがありますが、その時と同じように今現在の自分を紹介をしてみます。

 

【名前】ぐるぐるねこ男

【年齢】40歳代

【職業】医師(週休3.5日)

【年収】1,600万円

【資産】4,850万円+持ち家(ローン無し)

【趣味】ブログ、散歩、読書、ゲーム

 

です。ちなみに2ヶ月で資産は450万円増えました。これは円安のおかげもあります。また、一年間を通じて休日の数を計算してみたところ、週休3.5日であることが判明しました。以上2点を訂正しています。

 

話は元に戻ります。僕がなぜここまで限りなく自由になれたのか?それを『さかのぼり現代史』のように考えてみると、今から10年くらい前に急性期病院を退職したことが大きなターニングポイントになったと思います。かなり忙しい病院で、昼夜関係なく救急患者さんを受け入れ、次から次へと手術をする毎日でした。仕事が忙しくてすぎたので、家庭のことはほったらかしにせざるを得ませんでした。するといろんな家庭の問題が生じてきます。問題は徐々に大きくなり、最終的には家庭崩壊の危機に直面するようになったのでした。そして僕はやむなく外科医であることをあきらめて、田舎の農村で地域医療に従事する決断をしたのです。

 

その時は、こんなに若くして急性期医療から僕が身を引くのって、社会的には大きな損失だし、自分自身も「もったいないなあ…」と悔しい思いでいっぱいでした。でも、その時の苦渋の決断があったおかげで、今の自分になれたのです。さらに遡れば、国立大学に通っていたにも関わらず、あの時に「やっぱり医学部に行きたい!」と思い、実際に行動したからこそ今の自分があるのです。自分の歴史を遡ってみると、あの時あーしたからこうなったんだって、いろんなことが繋がっていくので面白いです。それを発信する場がこのブログだし、またこのブログを読んで「自分も頑張ろう」って思ってくれるような人がいてくれたら嬉しいです。そんなことを考えながら、素敵なバーでウイスキーやカクテルを飲む静かな夜を過ごしました。

 

  • 朝日新聞出版

 

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それではまた^ ^




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