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法然上人とゆかりの人々㉞

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南無阿弥陀

みなさんこんにちは(^O^)


今日は
法然上人とゆかりの人々」
その㉞をお届けします🙏

浄土宗 元祖 法然上人


今日ご登場いただくのは
高砂の漁師老夫婦」
です


法然上人に四国ご流罪の沙汰が下り
建永2(1207)年3月16日、
都を出発して四国に旅立たれました


播磨の国高砂の浦
(現在の兵庫県高砂市
に着いた時のことです

法然上人は沢山の方と
ご縁を結ばれましたが


その中に70才くらいの夫と
60才くらいの妻の夫婦がいました


このご夫婦、
法然上人にお尋ねになりました


「私たちは幼い時から
 近くの海で漁師を生業として
 朝に晩に、日々魚の命を奪いながら
 生きてまいりました

 物の命を奪うものは
 後生、地獄に堕ちて、
 耐え難い苦しみ受けると言いますが

 どうしたら地獄の苦しみから
 逃れることができるでしょうか?

 どうぞ、お助け下さい」

手を合わせ涙を流して、
法然上人に救いを求めました


法然上人は
老夫婦をあわれみ
懇ろにお諭しになりました


「あなたたちのようなお方でも
 阿弥陀様のお救いにすがり
 ナムアミダブツと称えれば

 阿弥陀さまが必ず極楽に
 お救い下さる、
 間違いないことです」


漁師夫婦は、
法然上人のお言葉を聞き、
涙を流してよろこびました。


そして、
法然上人のお諭しを受けてからは、
「ナムアミダブツ……」
と、称えながら漁をして、

夜、家に帰ってからは、
二人揃って夜が更けるまで
お念仏を称えるようになりました。


熱心に「ナムアミダブツ……」と称える様子は
近所の人たちが驚くほどでした。


後日、法然上人は、この漁師夫婦が
心乱れることなく往生を遂げた、
と、伝え聞いて、


「どんな者でも
 ナムアミダブツと称えれば
 極楽にお救いいただける、
 ということの証であるなぁ」

と仰られたということです



如何でしょう?


普段、あまり深く考えることなく
肉や魚をいただいている私たちですが、


この漁師夫婦のような「罪の意識」が
どれだけあったでしょうか?


時には、
「命を奪いながら生きている私」
ということを思い起こして、


せめて、
いただく「命」を無駄にせず
「命をうやまう」心を懐き


漁師夫婦のお姿に倣い、
阿弥陀さまのお救いにすがり
「ナムアミダブツ……」と
お称えしましょう🙏



ちなみに、
ご紹介した漁師夫婦の墓碑が、
法然上人二十五霊場 第三番
 高砂 十輪寺」にあります




www.25reijo.jp



それでは今日はこのへんで


明日が皆さんにとって
よき一日になりますように……


(^^)/~~~


合掌


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