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子どもの笑顔を育む

 

こんにちは!心理カウンセラーの松田ちかこです。

 

屈託のない笑顔を見せてくれる子どもの姿に癒されることはありませんか?

心から今その瞬間を楽しんでいる子どもたち。

ささやかなことに興味を持ち、純粋に楽しむというのは豊かな心を育んでくれます。

 

その楽しむ心や笑顔は、身近な大人から学び育まれます。

 

子どもは身近な大人の表情を観察し、模倣して表情を獲得していくようになります。

表情豊かに関わって、たくさんコミュニケーションを取ってもらえると、その子の表情や感情表現も豊かになりますし、表情と感情を結びつけることができるようになることで他者の気持ちを理解する力も養われます。

 

ですので、大人が無表情だと子どももその影響を受けてしまいます。

表情が乏しいなと思う場合は、大人が表情豊かに関わっていないことが考えられるのです。(発達特性によって表情が乏しい場合もあります)

 

コミュニケーションにおいては、表情や身振り手振り、態度といった視覚からの情報が、相手の気持ちを感じ取る大きな判断材料となります。

より相手に伝わるコミュニケーションを取ろうとするのなら、意識して視覚情報で伝えるようにすると良いでしょう。

親や身近な大人が、どんな人に対しても表情豊かに接しているなら、その姿を日常的に見せてもらっている子どもも「こうすれば良いんだ」と学んで真似をするようになります。

子どもは親の姿を本当によく見ているんですよね。

親子で笑い方がそっくりだったりするのは、やはりよく見て真似をするからなのでしょう。

 

子どもと過ごす時間、一緒に移動している乗り物の中、スマホを見ていませんか?

話をしたい相手が、スマホを見ながら目を合わせず、話半分で受け答えをしてくると、どう思いますか?

すごく嫌な気持ちになりますよね。こっちを向いてほしい、興味を持ってほしい。そんな思いが湧き上がりますよね。

小さい子どもであれば、こちらを向いて貰いたくて、一生懸命横から話しかけてくるでしょう。

しかし、それがうるさいと思って話半分で目を合わせずに受け答えをしていると、今度は大人が話しかけた時に、タブレットから目を離さず生返事をするようになります。

好ましくない行動もまた、大人が見せる姿から学んでしまうのです。

 

そうならないためにも、「子どもの前ではスマホを見ない」くらいのつもりで手放し、しっかり目と目を合わせてお話ししてあげてください。

たくさん話しかけてもらうと、言葉もたくさん覚えることができます。

子どもの吸収力の高さを活かして、好ましい行動につながる刺激をたくさん与えてあげましょう。

コミュニケーションは社会生活をする上で重要なものです。

他者と良い関係を作っていけるように、幼いうちから笑顔で表現することや会話を楽しむことを教えていけると良いですよね。

 

日々のささやかな出来事を楽しみ、笑顔で過ごすことで、身近な子どもたちにも笑顔の良さを伝えていっていただければと思います。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます

 

 

 

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著書のご紹介

◆ 『子どもたちを笑顔にする保育』

◆ 『学校では教えてくれない 子ども支援のいろは』

◆ 『新人放デイ職員のためのお悩みQ&A』

◆ 『これからを生きる15歳のあなたへ』

◆ 『こころを言葉に』

◆ 『放課後デイ職員さんのための子ども支援・保護者支援』

 




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