
こんにちは!心理カウンセラーの松田ちかこです。
常識では考えられないような不思議な出来事に遭遇したことはありますか。
科学が進んで多くのことが解き明かされるようになった現代ですが、まだまだ解明されない不思議なことはあるものですよね。
不思議さは私たちの好奇心をかき立てます。わからないから興味を持ちますし、ワクワクしますよね。
そうした体験が豊かな心を育むことにもつながります。
今回ご紹介するのは、ある火曜日の夜に起きた不思議な出来事を描いた絵本です。
不思議な出来事を体験する当事者の気持ちで読める絵本ですので、ぜひ物語の世界に入り込んでお楽しみください。
かようびのよる
作 :デヴィッド・ウィーズナー
訳 :当麻ゆか
発行:2000年5月31日 徳間書店
絵が中心の絵本です。絵本に書かれている言葉は時間を示す言葉だけ。
漫画のようにコマ割りされたシーンもあり、あっという間に情景に引き込まれます。
ありえないような不思議な出来事に、ポカンと口を開けたまま目が離せなくなります。
わからない事だらけだけれど、また何かが起きるんじゃないかと期待してしまうこのお話は、どんな年代の人もワクワクさせてくれますよ。
あらすじ
火曜日の夜8時ごろのこと。
アメリカのとある町の池から、蓮の葉に乗ったカエルたちが飛び立ちます。
カエルたちは蓮の葉に乗って街へ向かっていき・・・
********************
この不思議な出来事は、火曜日の夜8時から明け方まで一晩中続きます。
一体何が起きているのでしょうか。
カエルたちや、それを見た他の生き物たちや人間の表情もみどころのひとつ。
不思議な出来事を目撃した当事者の気持ちになって、ドキドキワクワク楽しめる絵本です。
最後に
不思議な物語には惹かれるものがありますよね。
現実ではなかなか体験できないことが、絵本や本を開けばたくさん体験できます。
想像の世界に身を置いて、ハラハラドキドキしながら物語を楽しむ。そうした刺激が心を震わせるものです。
現実で起こることも全てが理論的に説明できるものではありません。
まだ分からないこと、不思議なこと、そうしたものをありのままに楽しむこともまた必要なのです。
今見ている世界をありのままに楽しむための力は、絵本などで不思議な物語に触れることで育まれていくのかもしれません。
たくさんの物語に触れて、心の豊かさを育んでいきたいものですね。
最後までお読みいただきありがとうございます
<ご紹介した絵本はこちら>
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