
こんにちは!心理カウンセラーの松田ちかこです。
子どもが迷子になると心配ですよね。
親は気が気じゃありませんし、子どもは不安でいっぱい。
どこに危険があるかわからない現代社会では尚更です。
今回は、迷子になったフクロウの子どものお話をご紹介します。
親子愛が感じられるお話に、ほっこりしてもらえたらと思います。
ちょっとだけまいご
作 :クリス・ホートン
訳 :木坂 涼
発行:2012年10月15日 BL出版
アイルランド出身の作家さんの絵本です。
切り絵のようなタッチや独特な色使いの絵がワクワクする気持ちを盛り上げてくれます。
少しだけ仕掛け絵本になっているのも楽しいところ。
優しくコミカルな世界観がとても心地の良い作品です。
シンプルなお話なので、幼児さんから楽しんでもらえると思います。
迷子がテーマなので、親子で一緒に読んでもらいたい一冊です。
登場人物
・ちびフクロウ
・リス
・カエル
・ちびフクロウのママ
あらすじ
ママと一緒に寝ていたら、寝床の木から落ちてしまったちびフクロウ。
そこへリスが駆け寄ってきてくれます。
「ぼく まいご」
「ぼくの ママ どこにいるの? どこか いっちゃった」
そう言うちびフクロウに、リスは「おいらが かあちゃんを みつけてやるから」
と、一緒に森の中を探してくれます。
ママの特徴を聞いて、色々な動物のところへ連れて行ってくれますが、ママはなかなか見つからず・・・
********************
このような、お話です。
ママとの再会シーンは、少しウルっと涙が出てしまうかもしれません。
親が子を思い、子が親を求める気持ちは、何にも代えがたい感動を与えてくれますね。
親子の絆を感じる絵本ですので、親子で一緒に読んでもらえるといいなと思います。
寝る前の一冊にお勧めです。
最後に
興味のあるものに惹かれて夢中で追いかけていたら、いつの間にか親から離れて見失ってしまった。
子どもはそんなことがよくありますよね。
自立と安全の確保のバランスを取るのは難しいものですが、世の中の危険への対処を教えながら、迷子になってもちゃんと無事に帰って来られるようにしていきたいものです。
そして、絵本に出てくる動物たちのように、優しく思いやりのある人たちが地域にたくさんいると良いですよね。
絵本のように優しい世界が広がりますように🍀
最後までお読みいただきありがとうございます
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