
こんにちは!心理カウンセラーの松田ちかこです。
毎日できるだけ良い気分で過ごしたいな。
そう思った時に、どんなことをして気分を盛り上げていますか。
ネガティブな気分には簡単に引っ張られてしまうものですが、ポジティブな気分はなかなか持続しづらいものです。
それに無理にポジティブに考えようとしても、なかなかスッキリとはしませんよね。
気分転換にお酒を飲んだり、お菓子をたくさん食べてみたり、動画を見たりしても、一時は気分が良くなりますが、過度な場合は身体の不調が出てしまったりします。
日頃の生活の中で、どう気分を盛り上げるか。
これは大人になればなるほど難しい。
楽しいことが毎日あれば良いけれど、なかなかそんなことは起こらないし、毎日テンションが高いのも、それはそれで疲れてしまいます。
ささやかな喜びを感じて、朗らかに笑っていられたら。
そんな穏やかさを保つにはどうすれば良いのでしょうか。
そのために出来ることのひとつに「良いこと探し」があります。
ほんの少しでも良いなと感じたことに意識を向ける。
それだけでも、世界は少し温かなものになるのではないでしょうか。
自然に目を向けると、
- お花が綺麗に咲いている
- 蝶が美しく舞っている
- 澄んだ青空が広がっている
- そよ風が吹いている
- 鳥の囀りが聞こえる
こんな心地よさに出会えます。
町の人々の姿に目を向けると、
- かわいい子どもの言動
- 笑顔の店員さん
- 道を譲ると「ありがとう」と言ってくれる人
- 仲良さそうに話す人たち
- 楽しそうに戯れ合う学生さんたち
こんな機嫌の良い人たちに気が付きます。
「良いこと」は案外すぐそばにいつもあるものです。普段は見過ごしてしまっているだけ。
身近な人がちょっと優しくしてくれた。
今日は髪のセットがうまくいった。
出かけた先で素敵なお店を見つけた。
ちょっとした喜びでいいのです。いえ、ちょっとした喜びだからこそいいのです。
ご機嫌というわけじゃなくても、ひとまずフラットに保てればそれで十分ですよね。
ちょっぴり心地よい瞬間を見つけてみることで、安心できる感覚を取り戻していきましょう。
ささやかな喜びや心地よさに気づく習慣があると、ネガティブな気持ちになってしまった時にも、そこから回復しやすくなります。
身近な人と話をする時も、
- 趣味の話
- 〇〇行きたいね
- 嬉しかったこと
などを中心に、心が温まるような話題で盛り上がれると、とてもいい気分になります。
是非、良いことや嬉しいものに目を向けて、温かい気持ちで心をいっぱいにして過ごしてくださいね🍀
最後までお読みいただきありがとうございます
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