
こんにちは!心理カウンセラーの松田ちかこです。
2025年の10月6日は中秋の名月。その翌日は満月です。
秋の澄んだ夜空に浮かぶ美しい月を眺めていると、不思議と気持ちが落ち着くものです。
月を眺めて物思いにふけりながら、こんな絵本を読んでみてはいかがでしょうか。
今回ご紹介するのは、月の不思議な力のお話。
とても神秘的で壮大な絵本です。
是非、月夜にそっと静かにこのお話の世界に入り込んでいただけたらと思います。
ふしぎな月
作 :富安 陽子
絵 :吉田 尚令
発行:2021年8月 理論社
お話は児童文学作家の富安陽子さん、絵は『星につたえて』や『ふゆのはなさいた
』の吉田尚令さんの作品です。
とても幻想的な世界観。
宇宙の神秘に触れるような感覚になる絵本です。
月の計り知れない力は、地球の生き物たちにどんな変化を与えてくれるのでしょう。
ただファンタジックであるのではなく、現実的な願いが対照的に描かれているのが印象的な作品です。
あらすじ
空に昇った、まあるい不思議な月。
その透き通った光を林や野原に広げます。
すると、虫や植物たちが動き出し、妖精に変わったり野原を花で埋め尽くしたり。
素敵な変化が起こります。
月の光はあらゆる所へ届きます。
喜びのあるところへも、悲しみのあるところへも ―――。
********************
このような、お話です。
不思議な月の力。
潮の満ち引きや生命活動など、月の影響を受けながら私たちは生きています。
だからこそ、月を眺め、月に願ってしまうのでしょう。
月の光は、希望の光。
悲しみからも救う、そんな不思議な存在なのかもしれません。
最後に
宇宙の壮大な力には、不思議な魅力がありますよね。
私たち人間には理解し得ない世界ですが、今ある現実を作り出してくれているのは宇宙の力。
丸く美しい月を眺めながら、壮大な世界に思いを馳せてみるのも良いかもしれません。
今回ご紹介した絵本は、そうした世界に優しく誘ってくれる絵本です。
絵本を通して、幻想的な体験をしてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます
<ご紹介した絵本はこちら>
Parent training | 相談支援室ぐろーいんぐあっぷ!
▽最新情報・豆知識をチェック
▽また読みたいな
▽こちらも合わせてお読みいただけると嬉しいです
▽著書


