今日は晴れのち曇り。
今朝までは良い天気であったのが、午後から空一面雲に覆われた。昨夜は西の空にくっきりとした月も見えていたのに。天気予報によると、今夜から雨が降るとのこと。

(昨夜撮影)
そう言えば、2月21日に飛行機雲を目撃していたが、もし今夜に雨が降れば雨の兆候が3日目に現実的なものになる。遅かりし飛行機雲のサインである。

(このジェット機は日航の特別塗装機であろうか?)


(以上、2月21日撮影)
それにしても、「れいわ」の時代は終わりを告げようとしているのであろうか?
今回の衆院選結果は、大政党である「自民&中道」の間のみならず、新興少数政党である「みらい&れいわ」との間でも、大きなハレーションを巻き起こしている。
と言うのも、国政政党になって半年しか経っていない「みらい」が、11議席を獲得し大躍進したのに対し、6年間街宣活動や対話集会等を積み重ねてやっと9議席を獲得した「れいわ」は、1議席しか獲得できなかったからである。
それも、自民から比例の禅譲を受けた形だったので、実質0議席ともいえる惨憺たる衆院選結果であった。
新興少数政党等の立ち上げと浮沈 - 諦観ブログ日記(2026年2月16日)
新興少数政党である「参政」や「日保」も、結党後1~2年かけて頻繁に街宣活動を行いその結果党勢を拡大して国政政党になったことを思うと、「みらい」の結党2か月後の国政政党昇格、その半年後の衆院議員11人輩出について、「参政、日保&れいわ」支持者らから奇異に思えたのは無理もないことであろう。
新興少数政党の勃興と活躍 - 諦観ブログ日記(2025年6月27日)
そのため、ネット上では、前回参院選比例得票数を約320万票も大幅に減らした「参政」支持者や、同じく約150万票も減らした「日保」支持者、そして約210万票減じた「れいわ」支持者から「陰謀論」が叫ばれていた。
と言うのも、これら新興少数政党に対し、同じ「みらい」が前回参院選より約230万票も増加させていたからである。またそればかりか、「みらい」の目立った街宣活動が見られず、かつみらい候補者による選挙演説の際の聴衆が極めて少なかったこともその陰謀論噴出の要因として挙げているようである。
https://x.com/mishafumisha/status/2025765772849738101
https://election.work/2025sanin-hirei-tokuhyo.html
しかし、この陰謀論については、れいわ落選者長谷川ういこ氏や参政議員等から「投票会場での不正はあり得ない」としてネット上で自粛が呼び掛けられていた。https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202602/0020014195.shtml
https://x.com/uikohasegawa/status/2021863511593562119
それでも、これまで街宣等目立った選挙活動をして来たのに大幅な得票を減らした「れいわ等」の支持者の、そうでないのに得票数を大幅に増加させた「みらい」に対する風当たりは大変強い。
もしかしてこの陰謀論は、昨今流行りの米国大統領トランプ流の「票を奪われた」ということに繋がっているのかも知れない。
さらに、衆院選結果のハレーションは、特にれいわの落選議員に対して凄まじいものがある。それは、衆院選直前に「れいわ」を離党して「中道」から出馬するも落選した「多ヶ谷亮」前衆院議員(57)による、山本太郎代表(51)や大石晃子共同代表(48)に対する元身内からのネット糾弾攻撃から始まっている(https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/377655)。
この多ヶ谷糾弾攻撃に対し、れいわ支持者からは「見苦しい」とか「衆院議員になれたのはれいわのお陰なのに」とか、「謝ったかと思えばその後糾弾したりと、人となりに問題がある」とか等のネット批判が寄せられている。
https://x.com/ayaaya04199/status/2026157518146412809
これらの批判に対し、多ヶ谷氏からの反論がⅩポストされている。
https://x.com/RyoTagaya3/status/2026123651117101348
さらに又、身内でないその他の「れいわアンチ」からの落選した大石晃子共同代表や長谷川ういこ政策委員に対する人格攻撃も凄惨である。
https://x.com/AkimotoThn/status/2025849199875801122
https://x.com/uikohasegawa/status/2024775743318954075
これも「負ければ賊軍」かのような叩かれ方であろうか。現に、当選した自民裏金議員に対する批判等がネット上からあまり聞かれなくなっている。その代わりに聞かれるのは落選議員がほとんどのようであるから。
このような衆院選後のかってないネット上の袋叩きは、山本代表の病気による政治活動休止もあって、れいわの党勢を著しく減退させている。
というのも、前回の衆院選後は「維新」や「国民」と肩を並べるほどあった支持率が、今や「日保」や「社民」と同じぐらいに激減しているからである。今は「参政」や「みらい」の足元にも及ばなくなっている。
https://www.jiji.com/jc/tokushu?id=seitou_shijiritsu&g=pol#goog_rewarded
まさに「れいわ」は「中道」同様、党存亡の瀬戸際にあると言っても良いであろう。
問題は、2年半後の次期参院選までに党の抜本的な施策による立て直しができるか否かである。とりあえずその前に、地方選でどこまで「ガンバレルーヤ」になれるかであろう。(*^▽^*)
かって、高井崇志前幹事長(56)が都議選で惨敗した時に発した「国政選挙と地方選は違う」等と宣うようでは、党勢の回復はとても見込めそうにない。
現に、地方選で圧勝し続けている「参政」や「国民」は、国政選挙でもその余勢をかって議席を伸ばしている。
諄いが、いずれにしろ、今回の衆院選結果のハレーションは、特に筆舌に尽くしがたいところがある。
最後に、ロシアンポップスの女王「Aлла Пyгyёва(アーラ・プガチョワ)」が歌唱している、次の3曲を紹介して本記事を終える。
❶ 「Ухожу」(1998年/2001年)
https://www.youtube.com/watch?v=j1Oja7-uDCU
https://www.youtube.com/watch?v=iaQErzZd5d4

❷ 「Грабитель」(1994年)
https://www.youtube.com/watch?v=aXnrGqDGlFs
https://www.youtube.com/watch?v=VtxJzj4jkwk
❸ 「До свидания лето」(邦題/夏よさよなら。1978年/2023年)
https://www.youtube.com/watch?v=2T2zBfMi4BA
https://www.youtube.com/watch?v=3IyUKbmWHdY
https://www.youtube.com/watch?v=AOeYCNk5cR0(ただし、Игорь Николаев歌唱)
https://www.youtube.com/watch?v=Fgc9OvjfHo0(ただし、中山エミ歌唱)

(2013年、若かりし日のゼレンスキー・ウクライナ大統領?)
ロシアの名曲「夏よ、さよなら」を中心として! - 諦観ブログ日記(2019年7月11日)