昨日、今日と曇りのち晴れ。
昨夜目撃の「月」は、東方から昇って少ししか経っていなかったためか、これまでよりも1.5倍くらい大きく見えた。

衆院選終盤情勢(毎日新聞/2月3日~5日調査)になっても、自維の勢いが衰えるどころか、自民(198人)の単独過半数は言わずもがな、300議席を超える可能性も出ており、さらに自維合わせて310議席をうかがう勢いとなっている。
これに対し、中道連&れいわはこれまで同様に公示前の議席を大きく下回る公算が大きいと言う(https://mainichi.jp/articles/20260205/k00/00m/010/242000c)。
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20260205-GYT1T00723/
これについて、JNNはより具体的に、中道連(172人)が半減へと、れいわは前回の9議席が0になる可能性もあるとの情勢調査である。
この調査は朝日、産経、FNNも同じような結果となっている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0365B0T00C26A2000000/
すると、多くのオールドメディアがこのような結果を打ち出しているからには、最終盤になってもよほどのことがない限り、これで決まりそうな気配である。
そして今や、自民への勝ち馬にのる状況さえも醸し出されている。
これでは、これまで岸田・石破政権によって一筋の明るい光が見え始めていた(新しい資本主義)のが元の木阿弥となり、今後ますます安倍政権下で急激にもたらされた社会格差拡大の渦へと一層引き込まれて行きかねない。
もし、既成政党間の馴れ合いにこれまで異を唱えて敢然と戦って来た「れいわ」が0議席にでもなれば、社会格差拡大に歯止めを掛けようとする政治勢力が日本社会から消失してしまうのは必定であろう。
では、社会格差の拡大がなぜ駄目かということである。それは、次の記事にある①貧困の拡大、②社会的対立、③不正・犯罪への誘発、④消費低迷による景気の低下、等の社会病理現象をもたらす要因となるからである。
https://www.youtube.com/watch?v=XnHPV2B099U(橋本健二早大教授著作本の解説から。アンダークラスの出現/890万人<全労働者中1/7人>。平均年収216万円)
「格差社会」の行き着くところは? - 諦観ブログ日記(2025年9月18日)
ここに至って、山本太郎れいわ代表(51)は病気療養中の血液がん一歩手前の病(多発性骨髄腫)を押して、死への危険も顧みずに、「党存亡の危機」のため立ち上がったのである。5日夜に東京・池袋駅(俳優/うじきつよしの姿も)、6日朝は埼玉・JR久喜駅&JR大宮駅、等々の街頭演説である。
訴えの主なものは、徹頭徹尾の消費税全廃(他党が選挙になると消費税減税を主張するも、選挙が終わればほとんど主張しない)、失われた30年が高市政権をこのまま許せば40年にもなりかねない。異常な物価高に歯止めが必要、等々である。
折しも今日、総務省の発表で、食料品値上げによるエンゲル係数が44年ぶりに高水準とのこと(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0537D0V00C26A2000000/)。消費支出に占める食費の割合を示すエンゲル係数が二人以上世帯28.6%ともなっているのである。
まあそれだけ、このところ庶民の生活が苦しくなっているのは間違いないが・・・。
最後に、甚だ簡単であるが、フランスの男性歌手「Christophe Rippert(クリストフ・リッパート)」が歌唱している、次の4曲を紹介して本記事を終える。
❶ 「Un amour de vacances」(1993年/2010年)
https://www.youtube.com/watch?v=rs9k5k7hXOw
https://www.youtube.com/watch?v=8Om0GXClI2o
https://www.youtube.com/watch?v=o5QKhKqXj9o
https://www.youtube.com/watch?v=OFX_KKjd3VI

❷ 「Á tous ceux qui me disent」(1994年)
https://www.youtube.com/watch?v=-KSd1M6tj6M
https://www.youtube.com/watch?v=s48rTuHCACE
❸ 「La Vie Sans Toi」(1994年)
https://www.youtube.com/watch?v=ZL746sPnzPk
❹ 「je t'ai laissé t'en aller」(1995年)
https://www.youtube.com/watch?v=po-5dJJNoi0
(追記)
2月7日、曇り時々晴れ一時小雨。