今日は晴れ。

(今宵の月と星)
令和8年1月18日のスーパーの5kgコメ平均価格は、4,283円(銘柄米 4,481円、ブレンド米 3,813円 https://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/ksppos.pdf)と、相変わらずコメの高止まりが続いている。
先だって、5kgコメ購入のためスーパーへ行った。その時、銘柄米は約4,200円~6,000円超えと値段の幅が増えていたが、主流の値段はこれまでと変わらない4,500円台であった。ただ、可笑しなことに江藤ブレンド米は約4,300円であった。勿論、小泉コケ米は完全に店頭からなくなっている。
それにしても確か、コメの専門家はこの年明けにはダブつくコメの在庫のため多少はコメの値段が下がるとの見通しを宣わっていた。しかし、未だ目に見えた安さにまで至っていない。
この点、とある専門家の話では、令和の米騒動はまだまだ続く「秋までは米の値段は下がりません」( FRIDAYデジタル)とのこと。そして、この専門家に言わしめれば、コメ余りでも農協が流通調整しているためコメの値段は下がらないとの見解である。
このようなコメ価格下落の時期についての見通し話は、これまで何度も聞かされたのであるが、その度ごとにその当てが外れたことであろう。まあ、それだけ、コメの専門家の意表を突くコメ流通業者の賢さが勝っていたのであろう?
折しも、時事通信や毎日新聞等マスコミ各社による衆院選の序盤情勢は、自民党が単独過半数に迫る勢いを報じている。
そして、鈴木おこめ券でその名を馳せた鈴木憲和・農水相(43)は、米価格について市場に任せノータッチのようで、コメ価格の動向については干渉しないとのことである。つまり、減反政策を維持しつつ、コメ価格は農協等流通業者の思いのままにさせるということであろう。
当然、鈴木農水相は、コメ消費者票よりも農協票を意識した立ち位置にあるためか、現在、選挙区(山形2区ー米沢、尾花沢市等)において、国民党等の他候補に対し優位性を保持した状況になっている。従って、落選は余程のことがない限り考え難い。
https://x.com/miraisyakai/status/2016639220354601275/photo/1
もし、今回の衆院選で自民が圧勝すれば、コメ価格高止まりの状況を容認しつつ、いつの間にか高止まりのコメ価格が当り前のような意識を国民に植え付けさせるようになって行くものと思われる。というのも、昨今の異常な物価高が今回の国民の投票行動に大きな影響を与えているとは、到底思えないからである。
少なくとも、衆院選の序盤情勢を見る限りは、「選挙と金」や「旧統一教会」の問題をスルーしているばかりか、抜本的な物価高対策でさえ声高に叫ばれていなさそうである。あまつさえ、今回の解散によって、3月末日に牛肉等の輸入関税上昇で農産物価格が上昇する懸念さえ出ている(https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1764285)。
最後に、ウクライナ&ロシアの女性歌手が歌唱している、次の3曲を紹介して本記事を終える。
❶ ウクライナの女性歌手「Ани Лорак(アニー・ロラーク)」歌唱の
① 「Любовь насТала」 (2016年)
https://www.youtube.com/watch?v=kaktcEsQ3k8

② 「Макеныкйй принц」(邦題/星の王子様。2017年)
https://www.youtube.com/watch?v=UB7r2MCS6Pc
https://www.youtube.com/watch?v=Z8c_YtqWdnw(ただし、エレナ歌唱)

❷ モルドバ(※)系のロシアの女性ポップ歌手「Мария Кодряну(マリア・コドレアヌ)」歌唱の「Отзоьись」(1968年)
https://www.youtube.com/watch?v=vpD50ZxWWUk
https://www.youtube.com/watch?v=CzEfcugTuR0
※ モルドバ共和国は、ウクライナとルーマニアに挟まれた黒海北西部に位置する、国土面積3万3843K㎡の、九州よりやや小さい内陸国である。人口/259.7万人、首都/キシナウ。ルーマニア語、キリスト正教。欧州の最貧国。