昨日は曇りのち小雨。今日は曇り時々晴れ。
昨日、今日と秋らしくなっている。今はもう秋(https://www.youtube.com/watch?v=NqoFWrAVAq0 )。田んぼの上空を舞っていたツバメは既に見られなくなった。
そして、それを暗示するかのように、一昨日の昼下がり、ツバメのロゴマーク機(中国東方航空機)が飛び去って行くのを目撃した。(*´ω`*)




(以上、9月27日撮影)
世界三大子守歌の一つに、ブラームスの子守歌(https://www.youtube.com/watch?v=7Hpl5tKi7Zg)がある。大作曲家のヨハネス・ブラームスが1868年に作曲した歌曲である。
この曲の前半部分のメロデイに後半部分を創作・追加してポップス風に作曲されたのに、1966年スペインの女性歌手「Karina(カリーナ)」が歌唱していた「Viviré」(https://www.youtube.com/watch?v=wM3QlLiUYGo)がある。

この「Viviré」の前半部分の作曲者はブラームスであるが、後半部分を追加して作曲したのは「Manuel Clavero(マヌエル・クラヴェロ)」である。そのためか、編曲でなく共作扱いのような表記がなされている。
なお、これと似たような事例に、1971年アイドル歌手の「天地真理」さんが歌唱していた、「水色の恋」(https://www.youtube.com/watch?v=GNw3juImoqw)がある。
癒しのレトロな名曲を探して(13)~珠玉の名曲5選(「駅」等)を聴くと~ - 諦観ブログ日記(2023年9月4日)
名曲には、先行の名曲によって感化(インスパイア―)され又はメロディの一部を拝借する等して、作曲された作品も少なくない。
まあ、このことはそれだけ、その元になった作品がいかに傑出していたかを物語っている。
そんなことを思いながら、YouTubeで癒しの名曲を探してググっていると、メキシコ等のシンガーソングライターが歌唱している、次の「Mi Pensamient Eres tu」(1988年)という曲を見付けた(作曲者不詳)。
❶ 「Manuel Bonilla(マヌエル・ボニージャ)」
https://www.youtube.com/watch?v=Blptff4tg44
❷ 「Antonio de Jesús(アントニオ・デ・ヘスス)」
https://www.youtube.com/watch?v=2I8txWXP35o
❸ 「Stanislao Marino(スタニスラノ・マリノ)」(イタリア系ベネズエラの歌手)
https://www.youtube.com/watch?v=6Q4COcDtsAo
素晴らしく、大変癒される名曲である。ところが聴いていると、この曲の前半部分がどこかで聴いたことのあるメロディと似ている。
それが何の曲だったかについて思い出すのに逡巡したが、次の名曲へと辿り着いた。
❶ イギリス出身のシンガーソングライター「Albert Hammond(アルバート・ハモンド)」歌唱の「Woman Of The World」(作曲/Albert Hammond、M.Hazelwood。1973年)
https://www.youtube.com/watch?v=4k7a2QRW97U
https://www.youtube.com/watch?v=_XGLLHO3MLo
❷ 同人歌唱の「Eres Toda Una Mujer」(スペイン語のカバー。1977年)
https://www.youtube.com/watch?v=FLlCdFRZyNI
https://www.youtube.com/watch?v=dPrLRVyE_Js

❸ 「とんぼちゃん」歌唱の「小さな頃から」(日本語のカバー。1974年)
https://www.youtube.com/watch?v=m6l_geoXLc8
さらに後半部分についても、アメリカのシンガーソングライター「Stevie Wonder(スティーヴィ―・ワンダー)」が歌唱している、次の「A Place In The Sun」(邦題/太陽の当たる場所。作曲/Bryan Wells、Ronald Miller。1966年)へと行き着いた。

https://www.youtube.com/watch?v=djnSQIlIQAY
https://www.youtube.com/watch?v=IM0m4-F4hMM(ただし、浜田省吾歌唱)
してみると、冒頭の「Viviré」は前半部分が借用、後半部分は創作であったものの、名曲「Mi Pensamient Eres tu」は、「Woman Of The World」&「A Place In The Sun」の曲同士をつなぎ合わせた、編曲であろうか。
さてさて、如何であろう?