今日は雨のち曇り。
今朝早々集検に行った。ところが、既に11名が受付の順番待ちをしていた。その多くが熟年層であったものの、中年もいた。さすが、若年はいないようであった。
コロナ禍前の2019年までは、集検会場が数多くの人(100人ぐらいはいたであろうか?)でごった返していたのが、今ではその面影がない。というのも、受検者に30分置きの時間帯を指定したからである。
そのおかげで、それまで集検に3時間以上かかっていたのが1時間余りで終えることができた。思うに、集検はせいぜい2時間が限度である。
その帰りに、スーパーで5kgのコメを購入した。新米の「華越前」である。価格は4298円であった。福井県で開発された極早生品種。硬め好みには打ってつけで、カレー、チャーハンや丼物等に合うそうである。

(9月12日撮影)
それにしても、新米のそろそろ出る時期(関西・関東は9月上旬、北海道・東北は10月上旬)なのに、コメの値段は高すぎないだろうか?
オールド・メディア出演のコメの識者が、あれだけ、遅くとも新米の出る頃には3000円台に落ち着くと言っていたはずにも、かかわらずである。
当地のスーパー等の小売店舗では、小泉米は全くなく、江藤ブレンド米もほとんど見掛けることがなくなった。新米にしても、まるで「ステルス特売扱い」かのように偶々見掛けるだけである。常時店頭で見られるのは、昨年度に採れた銘柄米だけである。しかも、その値段は約4600円~約7000円であった。
「2倍、2.5倍…コメだけのハイパーインフレ」 - スポニチ Sponichi Annex 社会
新米を含めて銘柄米を4298円で購入できるというのは、ラッキー以外の何物でもない。そんな状況の下、今朝、スーパーに置かれている高いコメの値段を見て、婆っちゃんらが買うのを諦めていた様子が大変印象的であった。
これは、ひょっとして、農水省発表のコメ5kgの全国販売平均価格が3891円(8月31日まで)と報道していたことから、安価になっていると勘違いしたためであろうか(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250905/k10014913661000.html)?
とある識者(コメ流通の専門家)の中に、このコメ暴騰が収まるのは1~2年先になるだろうと予想しているが、これでは「来年のことを言うと鬼が笑う」というようなことになりはしまいか?
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最後に、カリブ海北東に位置する米国の自治連邦区「プエルトリコ」のシンガーソングライター「Yolandita Monge(ヨランディタ・モンジュ)」が歌唱している、次の4曲を紹介して本記事を終える。
❶ 「Cierra los Ojos y Juntos Recordemos」(2016年)
https://www.youtube.com/watch?v=dbW2HoOWY90
https://www.youtube.com/watch?v=ope0ZP7QwN4
https://www.youtube.com/watch?v=wvOND4JqQ84(ただし、Los Iracundos歌唱)

( Páginas del Alma https://www.youtube.com/watch?v=fu_XwQArp_k)
❷ 「Cantaré」(1990年/2007年)
https://www.youtube.com/watch?v=Dqy54YRAf1U
❸ 「La Sombra de Lo Que Fui」(1990年/2007年)
https://www.youtube.com/watch?v=uPOF7cILBeY
❹ 「Siempre Tú」(1983年/2019年)