今日は曇りのち晴れ。
電線に止まっていた小鳥は、羽根に黄色の斑点のようなものが見えたので、カワラヒワと思っていた。

ところが違っていた。スズメであった。斑点模様は、猛暑のために毛が抜け落ちた痕だったのであろうか?
ユーチューブをグリグリとググっていると、ウズベキスタンのシンガーソングライター「Севара Назархан(Sevala Nazarkhan/セバラ・ナザルハン)」が、次の3曲を歌唱しているのを見付けた。
❶ 「Винотрадная костчка」(2014年/2024年)
https://www.youtube.com/watch?v=QoO4zYAC7MM&list=RDQoO4zYAC7MM&start_radio=1
https://www.youtube.com/watch?v=Vc9bHQUJaQI&list=RDVc9bHQUJaQI&start_radio=1

❷ 「Там нет метя」(2014年)
https://www.youtube.com/watch?v=05C4Fhx20rI&list=RD05C4Fhx20rI&start_radio=1
https://www.youtube.com/watch?v=MNxxZMODplw&list=RDMNxxZMODplw&start_radio=1
❸ 「Чистые пруды」(2013年)
https://www.youtube.com/watch?v=8hJE89AbS_E&list=RD8hJE89AbS_E&start_radio=1
これまで中央アジア出身の歌唱曲で聴き入ったのは、次のカザフスタンの「トグジャン・ムラトヴァ(Togzhan Muratova)」だけであった。
https://www.youtube.com/watch?v=ePGGVqe4390&list=RDePGGVqe4390&start_radio=1
https://www.youtube.com/watch?v=W0RWz78TkBE&list=RDW0RWz78TkBE&start_radio=1
中央アジアの歌姫「トグジャン・ムラトヴァ(Togzhan Muratova)」の歌唱曲に魅せられて(1) - 諦観ブログ日記(2025年6月25日)
いずれも、ロシア語で歌唱している。今回のセバラ・ナザルハンは、敢えてどちらかと言えば「東洋風の美人」であるのに対し、トグジャン・ムラトヴァはどちらかと言えば「ギリシャorペルシャ風」の美人であった。


ここで、日本人にとって中央アジア諸国が余り馴染みないだけに、せめて中央アジアの歌姫の歌唱曲を通じて当該国事情を知ることは、有益であろう。
てなわけで今回ざっくりと、 ウズベキスタンという国を調べてみることにした。
ウズベキスタンの正式国名は、ウズベキスタン共和国。北にカザフスタン、南がアフガニスタン、南東にタジキスタン&南西がトルメニスタン等の5か国と国境を接する中央アジアの二重内陸国(海に出るため2か国を通過)。
国土面積は44万8969㎡(約90%が砂漠や険しい山々)。人口3570万人(中央アジア諸国最大の人口)、首都はタシュケント(人口約306万人)。
民族構成はウズベク系84.4%、タジク系4.9%。ロシア系2.1%等。国家語はウズベク語であるが、ロシア語も広く使用されている。
鉱物資源は金やウラン等を産出し、天然ガスが豊富。また、世界有数の綿花生産国でもある。日本がフランスや韓国等よりも突出した援助国であるためか、親日国である。
この国には、14~15世紀に中央アジアや西アジア(1402年アンカラの戦いで初期オスマン朝滅亡)を席巻したティムール帝国の古都「サマルカンド」(世界文化遺産)がある(ティムール朝/ティムール帝国)。
ティムールはバヤジット1世を捕縛しオスマン朝(トルコ)を滅ぼした後、次に中国の明朝「永楽帝」との決戦に向け、20万人の軍隊による東方遠征中病死した。このことは今でも、東西の英雄対決が無に帰したことで、歴史ファンに心残りとなっている。
なお、ティムールはトルコ化したモンゴル人で、彼の死後の1507年に、ティムール帝国を滅ぼしたのは、中央アジアから南下した現ウズべキスタンを構成するウズベク人であった。
そしてこのことにこじ付けてか否かは不明も(*´ω`*)、ボクシングファンの間では、ウズベキスタンの英雄「アフマダディエフ(30)」vs日本のモンスター「井上尚弥(32)」の英雄対決がファンの心を捉えて止まない。本年9月14日「井上vsアフマダディエフ」との王座統一戦が名古屋IGアリーナで行われる予定。
繰り返すが、ボクシングのスーパーバンタム級4団体統一王者・モンスターこと 井上尚弥(30勝0敗27KO)の最大の強敵、「ムロジョン・アフマダディエフ」(12勝1敗9KO)との対戦が、日本で話題となっているのである。