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新興少数政党の勃興と活躍の軌跡

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は晴れ一時曇り。

 

 まだ、クチナシの花が細々と咲いていた。

 

 

新興少数政党等の勃興

 

 2012年第2次安倍内閣が誕生してから2020年9月までの8年間、微温湯に浸かったと思われた既成政党のこれまでの馴れ合い(例えば、消費税増税に前向きも、同減税に大反対等)に嫌気をさしてのことだろうか、2019年以降、新興の政治団体が国政等の分野に産声を上げ、次第に次々と活躍の場を拡げている。ただし、参政党&日本保守党は失われつつある自民タカ派的側面の安倍政治の継承も企図。

 

 それは、2019年4月の「れいわ新選組以下、れいわという)」であり、「NHkから国民を守る党以下、N国という)」であった。翌年4月は「参政党以下、参政という)」が名乗りを上げ、2023年10月に「日本保守党以下、日保という)」、2025年1月は「再生の道以下、再生という)」という、各新興政党等の誕生である。

 

新興少数政党等の鼻息は荒い

 

 山本太郎・れいわ代表は、たった一人で立ち上げた「れいわ」を、その後僅か6年の間に議員14名を国政の場へ送り出したことに誇り高高である。

 また、神谷宗幣・参政代表は、6月の都議選で、れいわ、日保や再生が新興少数政党等の悉く大惨敗する中にあって唯一、候補者4名中3名を当選させたことに意気軒高としている。それも、当初当選見込み0の予想に反してのこと故に、猶更のことである。

 

 百田直樹・日保代表については、党結成の翌年に国政政党になったことを大変誇らしげにしている。石丸伸二・再生代表は都議選惨敗にも挫けず、今回は政治参画に意味をもたせ、来る参院選で捲土重来を期しているようである。この点、松井一郎・前大阪市長参議院で再生の議席獲得が極めて高いと太鼓判を押している。

 

 まあそれだけに、今後とも、新興政党等の勢いは止まることを知らないかのようである。おそらく、今夏の参院選も大注目の的になるであろう。特に、れいわと参政に、である。

 

新興少数政党等に関する諸事情

 

 そんな新興少数政党等に関する諸事情を略記すると、次のとおりである。

 

(1) れいわ新選組(略称/れいわ) 

  ➀ 結党    2019年4月。同年7月国政政党

  ➁ 代表    山本太郎(50)/兵庫県宝塚市出身

  ③ 政治勢力  国会議員14人(衆院9人・参院5人)、市区町村議56

  ➃ 政策目標  消費税廃止、マイノリティ等の弱者保護

 

(2) 参政党(略称/参政) 

  ➀ 結党    2020年4月。2022年7月国政政党

  ➁ 代表    神谷宗幣(47)/福井県大飯郡高浜町出身

  ③ 政治勢力  国会議員4人(衆院3人・参院1人)、地方議員150人(都議

          3・県議4、市区町村議143)。

  ➃ 政策目標 日本の伝統や天皇制重視の国家観日本人ファースト、消費税減税

https://www.tokyo-np.co.jp/article/414043?dicbo=v2-zlwhIL1

 

(3) 日本保守党(略称/日保

  ➀ 結党    2023年10月。2024年国政政党。

  ➁ 代表    百田尚樹(69)/大阪市出身

    事務総長  有本香(62)/奈良市出身   

  ③ 政治勢力  国会議員3人(衆院議員)、市区町村議9人

  ➃ 政策目標  日本の国体、伝統文化の護持、食料品の消費税率ゼロの恒久化等

 

(4) NHK党(略称/N国

  ➀ 結党    2013年。2019年国政政党も、その後に政治団体

  ➁ 党首    立花孝志(57)/大阪府泉大津市出身

  ③ 政治勢力  国会議員2人(参院議員)、市区町村議12人

  ➃ 政策目標  NHKをぶっ壊す、等

 

(5) 再生の道石丸新党) 

  ➀ 設立    2025年1月。地域政党

  ➁ 代表    石丸伸二(42)/広島県安芸高田市出身

  ③ 政治勢力  国会議員・地方議員0人

  ➃ 目標    政治、地方、日本の再生

 

関連する過去記事

 

 これまで新興少数政党について書いて来た、次の過去記事を掲載する。

「れいわ新選組」と「N国党」のレーゾンデートル(存在意義)について(私見) - 諦観ブログ日記(2019年7月18日)

参議院選挙における「少数政党の立候補者」等 - 諦観ブログ日記(2022年7月7日)

第26回参議院選挙での「少数政党」の議席獲得 - 諦観ブログ日記(2022年7月11日)

我が国における、新たな党派性分類への試み - 諦観ブログ日記(2024年7月14日)

衆院選2024の結果がもたらす新興政党の動向 - 諦観ブログ日記(2024年10月29日)

2025年東京都議選の結果に思う(メモ) - 諦観ブログ日記(2025年6月23日)

 

名曲の紹介

 

 最後に、気分転換として、フィンランドの男性歌手「Rainer Frimanライナー・フリーマン」が歌唱している次の3曲を聴いて、本記事を終える。

 ❶ 「Kun paljon antaa」(邦題/あまのじゃく。原題/Soy Rebelde。1972年/1991年)

https://www.youtube.com/watch?v=Wzh19a1CS20

https://www.youtube.com/watch?v=wycpJmACZGQ(ただし、Jeanette歌唱)

https://www.youtube.com/watch?v=JuLRF7mch_I(同上)

https://www.youtube.com/watch?v=De62fj0Hbk0(同上)

 ❷ 「Toukokuu」(1988年)

https://www.youtube.com/watch?v=kekKx8UcUa0

 ❸ 「Sina iltäna tähdet

https://www.youtube.com/watch?v=2NcauMmYuZg

 ❹ 「Maa nauraa kukkasillaan」(1994年)

https://www.youtube.com/watch?v=fBSHnbCa29g

https://www.youtube.com/watch?v=jvHwf-5j-mY&list=RDjvHwf-5j-mY&start_radio=1




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