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憲政史上初の衆院常任委員長の解任決議可決に!

 今日は晴れ。

 

 今朝、今季初のムギワラトンボを目撃した。

 「ムギワラトンボ」は通称名であり、シオカラトンボのメスのことである。

 

 昨日、衆院本会議で、井林辰憲・財務金融委員長(48)の解任決議が、立民等野党の賛成多数により可決された(賛成は立国維などの237票,反対は自公221票)。

 これは、憲政史上(現憲法下)初めての出来事であった。

 

 このことについて、井林前財金委員長(静岡2区/自民麻生派、当選5回)は報道陣の取材に対し、「野党側の筆頭理事から、一度も開催を依頼する電話すらなかった。突然解任決議案がだされ、非常に暴力的なものを感じる。野党が数の力をかさに着て、横暴を行うことを白日の下に知らしめたことができたことも含めて、政治家冥利に尽きます」と、神妙な面持ちで誇らしげに語った(※1)。

 

 立民らがなした解任決議案提出の理由は、井林前財金委員長が、立民らの先週提出の「ガソリン税暫定税率廃止法案」(※2)の審議を拒否し続け、委員長の職責を放棄しているからとのことである。

 その後、財金委員長に選任された立民の阿久津幸彦氏(68)は、記者団に対し「公平公正な委員会運営を肝に銘じなければならない」と述べた。

 

 つまるところ、憲政史の上で初めて衆院常任委員長の委員会運営の在り方が問われたということになる(※3)。

 

※1 今回の憲政史上初の常任委員長解任劇について、与野党いずれにもいろいろな言い分があろうとも、又、れいわ幹事長の高井氏が指摘する「茶番」であろうとも、委員長の公平公正な委員会運営に問題があったことは、否めないだろう。

 その意味で委員長失格だったと言わざるを得ない。というのも、法案提出側に審議を拒否し続けたという印象を与えたこと自体が、委員長としての公正公平な役割を十分自覚しておらず、かつ職権乱用気味だったと思われても仕方がない。

 なのに、「政治家冥利に尽き」ると言う井林前財金委員長の発言は、あまりにも、党派(自公)の意向を尊重し過ぎたものと思わざるを得ない。

※2 「暫定税率」とはガソリン税の上乗せ分。具体的には、消費税10%のほかに、ガソリン税1ℓ当たり53.8円中の本来の税率は28.7円、残りの25.1円暫定税率である。

 あくまで「仮の取り決め」だったのが、いつの間にか、財源がないという理由で恒久化されている。「暫定」の意味が骨抜きになっている。

※3 参議院では、2013年5月9日川口順子環境委員長(自民党)、同年12月5日水岡俊一内閣委員長(旧民主党)&同日大久保勉産業経済委員長(旧民主党)の各解任事例がある。

 

 最後に、フィンランドのポップシンガー「Marco Lundbergマルコ・ランドバーグ)」が歌唱している、次の3曲を紹介して本記事を終える。

 ❶ 「Sua Syleilen(Abrázame)」(邦題/抱きしめて。2022年)

https://www.youtube.com/watch?v=mFuDXkm5Y8U

https://www.youtube.com/watch?v=fuXHwcg_MWU(ただし、Sinitaivas歌唱)

https://www.youtube.com/watch?v=SCLVDtqsPaM(ただし、タマラ歌唱)

https://www.youtube.com/watch?v=XD7_ekVyUCo(ただし、伊藤孝子歌唱)

 ❷ 「Tämä ilta aikaa on」(2019年)

https://www.youtube.com/watch?v=WJya24h5zTw

 ❸ 「Valkoakaasiat」(2021年)

https://www.youtube.com/watch?v=1QLXZkNMVbk




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