今日は曇りのち晴れ。
今日は真夏日(https://tenki.jp/forecaster/r_fukutomi/2025/05/20/33757.html)。まだ5月なのに、熱中症の注意が呼掛けられている。
今日、鉢植えにしている、バラの「レオナルド・ダヴィンチ」が咲いているのに目が留まった。

購入当時のバラ本体の木は枯れて無くなったが、枝を切って植えたのが残ったバラである。
さて、北欧の「フィンランド」は、これまで8年連続の世界一幸せな国ランキングトップを続けているということである。その理由として、❶政治と社会の信頼性、❷教育と子育て環境の充実や、❸自然との共生とサスティナブルな生活が挙げられている。
日本は2025年度は55位、平均が51位と非常に低い。その要因として他人への寛容さや人生選択の自由度の低さがある。そして、それらに伴う社会的孤立化への誘因であろうか(https://forbesjapan.com/articles/detail/78038)。
そのため、日本はフィンランド等の北欧諸国を見習うべきであろうが、見習うのはランキング24位の米国ばかりである。
まあ、せめて、社交の機会や場を提供するフィンランドの社交ダンス会場(LAVA)を真似てみるのも、幸福度ランキングを揚げる一方法であろうか?
社交ダンスと言えば、歌謡曲等ポップの存在が不可欠である。特に、美しいメロディ又は、乗り乗りのリズムが重要な要素となろう。従って、それだけに、素晴らしい歌唱曲が望まれる。
特に、フィンランドは、日本の歌謡曲に大きな関心を寄せているように思われる。というのも、他の欧米諸国が日本の歌謡曲をあまり取り上げないのは、好みがドライな曲を好むからであろうから。この点、フィンランドは日本と多少似てウェットな曲を好む傾向にあると思われる。
その一例が、フィンランドの女性ポップ歌手「Tuulikki Eloranta(トゥリッキー・エロランタ)」が歌唱している、次の「Tahdon」である(https://www.youtube.com/watch?v=jvbVmzvh3aU)。
元歌は、1980年に「八代亜紀」さんが歌唱して、日本レコード大賞を獲得した、阿久悠さん作詞、浜圭介さん作曲の「雨の慕情」(https://www.youtube.com/watch?v=FZMWYN8pzG0)である。
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そんなことで、フィンランドの名曲を探していると、どこかで聴いたような曲を見付けた。
それは、フィンランドの男性ポップ歌手「Matti Esko(マッティ・エスコ)」が歌唱している、次の「Kun kohdattiin」(1985年)である。
https://www.youtube.com/watch?v=Ps3mTZ9UVAg
しかし、この曲がどういう曲名だったか思い出せない。
そこで、フィンランド語の題名「Kun kohdattiin」の英訳「When We Met」と直訳「出逢ったとき」から、色々考えながらネット検索をしてみた。
しかしそれでも、なかなかそれらしい英語や仏語等の曲名にぶち当たらない。
・・・そして、数時間が過ぎた。・・・そしてやっとのことで、思い出したのである。
それは、シャンソンでも、アメリカンポップスでもなく、ましてカンツォーネでもなかった。日本のフォークソングであった。
2007年に「徳永英明」さんが歌唱していた(https://www.youtube.com/watch?v=6SCkEkEfRhQ)。また、2016年に「真琴つばさ」さんもこの曲を取り上げて歌唱している(https://www.youtube.com/watch?v=e_VW7zJiLrA)。
まさしくそれは、「中島みゆき」さんが歌唱していた、次の「わかれうた」(作詞・作曲/中島みゆき、編曲/吉野金次・福井俊。1977年)であった。
https://www.youtube.com/watch?v=NXJ_v4t9Mk0
この累計売上げはミリオンセラーの大ヒット曲となったそうである。
なお、「八代亜紀」さんもこの曲を歌唱している(https://www.youtube.com/watch?v=f21ngLzy9hs)。