以下の内容はhttps://grk1.hatenablog.com/entry/2025/02/21/184229より取得しました。


三つ巴類似の名曲「星空のディスタンス」等を、聴き比べて!

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は晴れ時々曇り。

 

 今朝、迫力あるカラスのモビングを間近で見ることができた。トンビはびっくりして逃げ惑うばかりであった。カラスは、1羽だけでも強し。

 ただ残念だったのは、咄嗟のことであったとはいえ、撮影した写真画像がピンボケしていることである。

 

 

はじめに

 

 以前、フィンランドの男性歌手「Lasse Hoikka(ラッセ・ホイッカ)」が歌唱している、次の「Armuun on tuokio aikka」(作詞・作曲/Iikka Vesterinen。1978年/ 2009年)に聴き惚れた。

https://www.youtube.com/watch?v=VaHesQTXmjU

 そして、どこかで聴いたことのあるようなメロディを想起した。

名曲三つ巴(「Si」or「酒よ」等)の聴き比べをするうちに! - 諦観ブログ日記(2023年9月15日)

Ilkka Vesterinen – Aamuun On Tuokio Aikaa / Vieras Mies – Vinyl 1978 | Discogs

 

 結局のところ、珠玉の名曲は洋の東西を問わず、どこでも親しまれる人類の文化的財産であることを思い知らされるのである。

 

星空のディスタンス

 

 そうこしていると、同じような問題となる名曲にぶち当たった。それは、昨年のNHK紅白歌合戦で歌唱されていた、次の「THE ALFEEアルフィー)」の「星空のディスタンス」(作詞/高見沢俊彦高橋研、作曲/高見沢俊彦、編曲/ALFEE。1974年頃/1984年。売上枚数52.4万枚)である。

https://www.youtube.com/watch?v=zqjj539qjfs

https://www.youtube.com/watch?v=booM_xqvTY4

https://www.youtube.com/watch?v=JWlQzSkV-Lg

 

ホテル・カリフォルニア

 

 と言うのも、この名曲のサビ部分がイーグルスが歌唱している、次の「ホテル・カリフォルニア」に似てるからである。

 アメリカのロック・バンド「The Eeaglesイーグルス)」歌唱の「Hotel Calfolniaホテル・カリフォルニア)」(作詞・作曲/Don Felder・ Don Henley・ Glenn Fley。1976年

https://www.youtube.com/watch?v=09839DpTctU

https://www.youtube.com/watch?v=-Y1i2vvzv8Y

https://www.youtube.com/watch?v=5RsCzmmcjPg

https://www.youtube.com/watch?v=eowTMhS9FzY(ただし、狩人歌唱/1978年)

 

 この世界的ロックの名曲は、1996年TBS系東芝日曜劇場「その気になるまで」の主題歌にもなったぐらいの知名度抜群な曲であった。

 

We used to know

 

 さらには、ところがである。この「ホテル・カルフォルニア」が、1969年全英アルバム「Stand Up」に収録されている「We used to know」のテーマメロのコード進行に、酷似しているとのことである。

 つまり、イングランド出身のロック・バンド「Jethro Tullジェスロ・タル」が歌唱している、次の「We used to know」(和訳/我々は、かって知っていた。作詞・作曲/Ian Anderson1969年)である。

https://www.youtube.com/watch?v=jX1mlqiwL60

https://www.youtube.com/watch?v=oGvux7w1Ea4

https://www.youtube.com/watch?v=5EBQ-ljFlt4

 

 聴いてみると、確かにほぼ似ている。この点、作曲者「イアン・アンダーソン」は、この酷似の指摘に対して盗作問題にしなかったそうである。

 世界のロック 似ている曲

 

おわりに

 

 以上、類似の3曲を聴き比べしてみると、作曲年順から単純なメロディの繰り返しの多い「We used to know」に対して、「ホテル・カルフォルニア」は盛り上がりの進展がみられるメロディを付け加えた違いがある。それだけに、ヒットしたのも頷ける。ただ、曲想は全般に渡って確かに酷似している。

 

 この点、「星空のディスタンス」は、多少曲想は似ているとはいえ、メリハリのあるメロディを使用しており、かつサビのメロディが素晴らしい。上記2作品との違いはサビのメロディにあり、敢えて言えば、これこそが真骨頂と言えると思う。上記2作品を発展させた名曲と言える。

 なお、いずれもが、結成から今日まで永く続いている息の長いロックバンドである。

 

 それにつけても、ほぼ新規なメロディが出尽くしている感もある昨今にあって、少しばかりメロディ等が類似しているからと言って過度な音楽著作権法違反の件で問責するのは、如何であろう?




以上の内容はhttps://grk1.hatenablog.com/entry/2025/02/21/184229より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14