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盗作疑惑の行方 ~聖母(マドンナ)たちのララバイ~

 今日は晴れ時々曇り、一時雪。

 

 このところ、晴れたり、曇ったり、雪になったりと大気の状態が不安定になっているところ、今夜は「お月様」を眺めることができた。

 昨日は「彩雲」を眺めることができたものの、何か良いことがあるのだろうか?

 

 さて、1982年発売の「岩崎宏美」さん歌唱の「聖母(マドンナ)たちのララバイ」(作詞/山川啓介、作曲・編曲/木森敏之)は、当初約80.4万枚、累計売上が130万枚を超えるミリオンセラーとなった。※1

https://www.youtube.com/watch?v=RXstz7Iw8FY

https://www.youtube.com/watch?v=GjdvjE2hPDs

 

 ところが、この名曲に対しては、イギリスの作曲家「John Scottジョン・スコット)」から、自作曲した1980年公開の米国SF映画「The Final Countdownファイナル・カウントダウン)」の劇中BGM「Mr.and Mrs. Tideman」等に、酷似してるとの抗議があった。※2

https://www.youtube.com/watch?v=McPuDsLlKcA

https://www.youtube.com/watch?v=-ju9IVb0sz8(Laurel and Owens)

https://www.youtube.com/watch?v=pyg-i1ya3-E

https://www.youtube.com/watch?v=bAs2cjwtQW4

 

 木森さんはその抗議を受け容れ、最終的に作曲者を「木森敏之ジョン・スコット」の共作扱いに訂正し、円満決着と相成ったようである。※3 

 なお、これに似たような事例は、「パープル・タウン」や「水色の恋」等のヒット曲にも見られたことであるが、「聖母たちのララバイ」については、全く知らなかった。 それらいずれもは、大ヒットしたがゆえの盗作騒動であったのであろうか?

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※1 原題は「聖母の子守歌。日テレドラマ枠「火曜サスペンス劇場」の初代エンディングテーマ(https://www.youtube.com/watch?v=IqCAEiR98rM)。当初ドラマのみ使用見込みだったのが、その後予期せぬ好反響によりレコーディング化へ。

※2  作曲者のジョン・スコットが来日し抗議したため、制作者もこれを認めたそうである。このことについては、マスコミ報道がなかったと言われている。多分、裁判沙汰にはならず内内に決着したのであろうか?

https://www.worldfolksong.com/songbook/sokkuri/madonna-lullaby.html

※3  次の歌唱曲版では、作曲が「木森敏之・ John Scott」と表記されている。

https://www.youtube.com/watch?v=7MDzY6yC_dE

https://www.youtube.com/watch?v=IqWM4BItKVw




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