今日は晴れ時々曇り一時小雪。
今日、南方から北方に向かうジェット旅客機を目撃した。

この方向に飛ぶジェット機の目撃は、珍しい。
昨年と比べ価格が2倍にもなったコメの値上がりに止まらず、このところ葉物野菜等の暴騰が、世間を賑わしている。
つまり、東京で「キャベツ」が1玉598円になったというのである。あまつさえそれに止まらず、兵庫県尼崎市のスーパーでは、1玉1090円との目撃情報もある(https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-810305?redirect=1)。


(いずれも、視聴者からFNNプライムに提供された各写真を引用)
https://www.youtube.com/watch?v=z45RmdwJ72A
今や、大ぴらな物価の値上げは、ステルス値上げへの世間の関心を忘れさせるほど、世の中に蔓延・浸透しつつある(https://www.fnn.jp/articles/-/810571)。
この暴騰は、節約志向の買い物ウオッチャーをして、ほぼお手上げ状態にさせているばかりでなく、海外に目を転じれば、カナダのトル―ド首相に有権者の支持を失わせ辞任表明を余儀なくさせている。
また、過去を振り返れば、ガソリン価格の上昇や生活費の高騰が、フランス全土を震撼させた「黄色いベスト運動(2018年11月街頭抗議活動)」勃発の要因にもなっていた。
それだけ物価高騰は国民の関心度が半端でないといえ、我が国の動向は今後どうなるであろう?
この点、世論調査で約41%もの支持率のある石破茂首相が辞任を表明することは考え難い(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/365870#goog_rewarded)し、全国にわたる街頭抗議活動も起こらないだろう。
おそらく、今夏の参議院選挙の結果こそが物価高騰容認への肯否に向けて、国民の採るべき一方途となろうか。
そんな現在の大ぴらな物価の値上げ前、コンビニ界隈では、これもステルス値上げの一つに数えられる、コンビニ弁当の上げ底・下げ蓋問題が取沙汰されていた。
それは、次の「女子SPA!」の❶&❷の記事のとおりである
❶ 上げ底問題
https://joshi-spa.jp/1339020?cx_testId=2&cx_testVariant=cx_undefined&cx_artPos=3#cxrecs_s
この点、セブン社長は上げ底にした理由を、弁当の温めを全体にムラなくするためと言うも、であるなら、容器を少し大き目にすればよいだけの話であろう。やはり、ステルス値上げと言っても差し支えないのでなかろうか。
❷ 下げ蓋問題
この点についての検証結果は、SNSで批判されているようなステルス値上げはなさそうである。
そしてそのため「セブン」は、上げ底・下げ蓋問題により業績が大きく落ち込み、一人負けしているのでないかと言われていた(https://joshi-spa.jp/1326791)。
さらにその上、セブンは「プチ富裕層向け」、ファミマやローソンは「庶民の味方」という認識が広まり、かつセブンのセミセルフレジ採用による高齢者の敬遠等国内の客離れもあってか、業績が失墜したという話も加わったのである。
それだけ、庶民のセブンに対する風当たりが強かったということになる。
ところが実際、セブンの業績失墜の真相は海外店舗の大幅減益が主な原因とのことであった。それにしても、セブンは客の疑問や不満等に対して、誤解を招かぬよう真摯に説明することが必要であったのでなかろうか。
最後に、カナダ(※)の女性ポップ歌手「Ginette Reno(ジネット・レノ)」が歌唱している、次の4曲を紹介して本記事を終える。
❶ 「Et puis soudain」(1970年)
https://www.youtube.com/watch?v=HvmcGbHG5ww
❷ 「C'est beaucoup mieux comme ça」(1985年)
https://www.youtube.com/watch?v=5CnEDI9SBa4
❸ 「Est-ce qu'on s'aime encore」
https://www.youtube.com/watch?v=Umy0o5cW74Q
❹ 「N'oublie Jamais vraiment」(1986年)
https://www.youtube.com/watch?v=4iQwmD0LXC0

※ カナダの国土面積はロシアに次ぐ世界2位の約998.5万㎢。人口は約4010万人。英語、フランス語が公用語。首都はオタワ。イギリス連邦加盟国。元首はチャールズ3世国王。立憲君主制。カナダ基礎データ|外務省