
今年は、梅の花がいっぱい咲いたと思っていたけど、梅の実は意外と少なくて、梅酒が一瓶しか作れませんでした。
大体、3年くらい放っておいて飲んでいます!!
「引っ越しあれこれ」…いつの間にか、もう3~4か月も前の話になってしまいました。
投稿のスペースが遅く昔話になりつつありますが、今回を含めあと2回、引っ越しの話を書かせてくださいね。
過去の話 ↓
gracedusoleil252525.hatenablog.com
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今回は、3月のお話です。
娘が大学時代に住んでいたアパートを引き上げて3週間。
今度は2度目の引っ越しが待っていました。
配属先が決まっていたものの、家についてはまだ何も説明がなく、どのように新居が決まるかも分からず、より都会に近い場所で賃貸を探そう、できれば勤め先と同じ市町村のどこかで探そう、と勝手に楽しく考えていました。
しかし、ことは、そんなに甘くなかった!
実家に落ち着いて、しばらくすると、会社から連絡があり、指定された場所…借り上げ社宅…に住むことになりました。
この市町村(以下、町と書きますね)って、なんか小学生の時に、福岡県内の市町村を暗記させられたときに聞いたような…。
改めて場所を確認するところから始まりました。
はぁ、県内だけど、足を踏み入れたことがないところだわ~。
次に、実家から公共機関で、どれくらい時間がかかるか、調べてみました。
さすがに県内なので…と言いたいところですが、実家からしっかり3時間弱かかります。
隣県の佐賀市の中心街の方が近い…(苦笑)
でも、インターネットで口コミをみると、都会とはかりそめにも言いがたいけど、自然が豊かで住みやすいとのこと。
社宅自体も、インターネットで見る限り、大学時代のアパートより広くて、住みやすそうです。
という事で、3月の上旬に、まだ鍵をもらっていないので部屋には入れませんが、
どんな町か下見に行くことにしました。
まずは、娘の新居となるアパートを見に行きました。
アパートについては、自動ロックで、自転車置き場も屋根付きだったし、満足でした。
女性の一人暮らしは。セキュリティは特に気になりますものね。
そして、社宅の近くに神社もあったので、これからのことをお願いしてまいりました。
(この地域の氏神さまと思われます。)
満足したのは、ここまでで…(苦笑)
このあと、買い物をするス-パーをチェックしに行きました。
なんと、そのスーパーがとにかく遠い。
一番近いスーパーはなんと2キロ弱も離れているのです。
あとから買い物難民が多いと聞いたけど、分かるわ…。
まぁでも、重い荷物を持って歩くにはちょっと遠いけど、自転車で行くのなら問題ない距離ではあります。
できるだけ早く自転車を購入せねば…。
さらに、田舎と言うので、のどかな田園風景を想像していたのですが、緑は少なく、人も少なく…
アパートからスーパーまでの道で公園らしきところも見つけることができず…
コンクリ―トやアスファルトの地面があるばかりで…
なんというか、無機質というか、そういう風情。
テンションが下がるばかりでした。
しかも、その日は、たまたまかもしれませんが、人がほとんど歩いていない!!
こんな調子ですることもなく…
もっと長居をするつもりでしたが、早めに家に帰ることに。(苦笑)
「こんな田舎で、これから生活していけるだろうか。天神(福岡市の繁華街)みたいに、レストラン、衣料品店、雑貨のお店がいっぱいあるわけでもないし、映画館もない。」
まあねぇ~、福岡市内と比べたら、賑やかさは劣るでしょう…。
(実は、下見の日に歩いた通りだけが、この無機質状態でした。2度目に行ったときは、山も近く、緑もあり、気持ちのよいところも見つけました。さらに、2度目の時は土日が入っていたので、人もそれなりに見かけました。しかし、やはり公園は近くでは見つけられず、病院も、あまり選択肢がありません。)
因みに娘はその時こそ、生まれ育った場所の違いに戸惑っていましたが、今は、
「まっ、普通に生活しているよ。いざというときは通販もあるしね…。」
と、大分なれた様子です。
さて、3月の話に戻すしますね…
そうこうしているうちに、引っ越しの日が近づいてきました。
今回は、会社指定の業者さんで単身赴任パックです。
不思議なことに、ベッドや洗濯機などの家具や大型家電は、別便で送らなければならないのです。
ダンボールの荷物も、6箱までだったので、超えた分は、別便で送ってほしいとのこと。
夫の単身赴任も含めて、こんな引っ越しの仕方は初めて。
というわけで、効率が悪いような気がしますが、引っ越しは単身赴任パック、ベッドと洗濯機、残りのダンボールと、3回に分けて行うことになりました。
3月下旬。
まず第1回目の送り出し。
いわゆる単身赴任パック。
今度は、大手の引っ越し業者さんです。
娘の荷物は、ほとんど玄関に仮置きしていたいたので、送り出したあとは久しぶりに玄関が玄関らしくなりました。(笑)
そして、さすが大手の業者さん。
今回は、玄関のフローリングの上を厚手の布でしっかり養生して、荷物を運んでくれました。
引っ越し屋さんの値段の差って、こんなところに出るのかしら。
それにしても単身赴任パックって、量が少ないですね。
このパックは、大型家電は含まれていないし、それにしても皆さん、ダンボール6箱で収まるのかしら。
娘も大学に入学して家を出ていく前には、4畳半の部屋に収まる荷物で生活していたのだけれど…。
荷物は増えるものですね。
ダンボール6箱じゃ納まりません。
そして、卒業式の次の日、第2段の送り出し。
ベッドと洗濯機を送り出しました。
ベッドは、亡き父が使っていたベッドです。
このベッド…父が倒れてから6年余り使っていなかったのを、娘が使うということで、なんだか感慨深かったです。
送り出しが終わり、ベッドがなくなった父の部屋。
もともと、お客さんが来たら通すための部屋…応接間とでもいうべきか…だったのだけど…
1階にあったので、足腰が弱くなった父の部屋となっていたのでした。
私が学生時代のときの部屋に戻ったようで、懐かしい気持ちになりました。
最後の第3弾は、やはり同じ日に。
残りのダンボールを送り出して、引っ越しの荷物は手持ちのもの以外は、すべて送り出しました。
そして、その翌日。
娘は、引っ越しの受け入れ(搬入)と入寮説明会のために、新しい赴任先へと旅立っていきました。
次回はいよいよ、引っ越しの話、最終回です。
新天地での、住まい作りについてお話ししたいと思います。
今日も…日日是好日。