
今年の夏みかんは、豊作でした。
近所におすそ分けしましたが、それでもまだたくさん残っています。
もう少ししたら、第2弾のおすそ分けをしようと思っています。(笑)
さて、前回は引っ越し業者さんの選定のお話をいたしました。
前回の記事 ↓
gracedusoleil252525.hatenablog.com
今日のお話は、いよいよ引っ越し作業のお話です。
私が、娘の下宿先に応援に行ったのは、引っ越しの前日。
「ほとんど荷造りは終わっているよ。」
と、言われたので、物見遊山感覚で行きました。
娘は、熊本に住んでいましたので、
「もう、熊本に来ることもないなぁ。」
と思い、まず「くまモンスクエア」で、熊本のゆるキャラであるくまモンのショーを見ることに。

もう…くまモン、ものすごくかわいい。
愛嬌もたっぷりなんですよ。
本物を見たのはまだ2回目。
1回目はガラス越しに見たので、まぢかに見たのは初めてです。
握手してもらったりして、子どもにかえった気分。
この後、娘が下宿した時に、
「娘のことをよろしくお願いします。」
と、お頼みした神社にお礼参り。
このお礼参りは、今回どうしてもしたかったことの一つです。
お礼参りをした藤崎八幡宮

拙社末社がたくさんある大きな神社ですが、エピソードがあまりないので、別稿を設けて、神社紹介として取り上げるのはやめました(笑)
熊本市街地を流れる白川

藤崎八幡宮も、白川沿いにあります。
かすかに見える奥の山々は、阿蘇の山々です。
水源は名水100選に選ばれています。

こちらは、川下方向。
この先に熊本の繁華街があります。
お参りの後は、お昼ご飯を買ってぶらぶらしながら、娘のアパートへ。
確かに、荷造りはほとんど終わってすっきりした状態。
で、楽勝楽勝と思い、お昼ご飯やおやつを食べたり、娘の弾くギターを聞いたり、ゆったりとしたひと時の後…。
「さあ、始めようか。お母さんはベランダの方から、掃除して。私はお風呂場から掃除するから。」
そう、退去前の大掃除が始まったのです。
大量の使い捨ての布を持っていってよかった…。
沢山の種類の洗剤を持ってなかったので、重曹やお酢なども駆使して、掃除をしていきました。
(そもそも、私は 「I LOVE 重曹」のナチュラルクリーニングの人間なのです!!)
この掃除が、なかなかきつい。
年末の大掃除よりも本気を出したのではないでしょうか。(笑)
手こずったのが、お風呂場の掃除でした。
主に床と鏡。
特に、鏡はすごい鱗。
娘と交代で掃除しましたが、ナチュラルクリーニングでは、歯が立たない。
インターネットで鱗の取り方を検索して試してみるも全く効果なし。
後から知ったのですが、熊本の水はミネラル分が多い井戸水なので、すぐミネラル分の結晶が付くそうです。
お風呂場の床も黒ずみがも取れない…。
気が付いてみると、もう午後6時。
残りは、明日しようという事で、近くのファミレスに食事に行くことにしました。
(と言っても片道20分は歩いた…)
その日はとても寒く、食事が終わって温まった体も、帰り道ですっかり冷えたうえに、アパートに戻ってきても何もすることがない。
疲れはててもいたので、次の日は朝6時前に起きることにして、さっさと寝ることにしました。
なんと熊本って、九州の真ん中なのに結構寒いんですね。
厚着して寝たのですが、その日(2月下旬)の夜中は-3度まで下がったそうな。
つくづく阿蘇が近いんだなぁ、と思いました。
そして次の日。
朝起きて、布団を布団袋に詰めたりして最後の荷造りを済ませ、引っ越し屋さんを待ちました。
8時過ぎに引っ越し屋さん到着。
サクサクと、台車で荷物を運んでいきます。
(因みに、床に傷がつかないような養生なんて、全くしていませんでした。エレベータは見ていないから、分からないけど…。大手の引っ越し業者さんと違って、お値段の差ってこんなところに出ているのかしら。)
あっという間…30分もかかったかどうか…に、部屋は空っぽ。
「こんな感じだったんだ…。」
改めて、感慨深げに自分の住んだ部屋を見つめる次女。
実は、次女は空っぽの部屋を初めて見るのです。
そうそう、アパートへの入居した日は、朝早く次女が自宅から直接大学の説明会に行って、そのあと、昼ごろ到着した長女と私が不動屋さんから鍵をもらって、引っ越しの受け入れを済ませたのです。
それで、夕方アパートに来た次女は、荷物のない部屋を知らなかったのです。
この後、私たちは前日買ってきたパンを朝ごはんに食べました。
そして、その日も引き続き大掃除。
朝8時の搬出に、午後4時の退去のチェックか…。
引っ越しの時間指定をしていないので、最初、間延びするなぁ、と思ったたものの、結果としてお掃除の時間がしっかりとれてよかったです。
退去前、どの程度掃除をするべきか、さっぱり分からなかったけど、娘が住んだ時、床のへこみや壁の汚れもあったので、今度も取り換えはしないのかもしれないと思い、できるだけきれいにすることにしました。
そして、懸案のお風呂の鏡と床。
私が、強力洗剤を買ってくる間、娘は床にワックスを塗ることにしました。
洗剤は、やはりドラッグストアですね。
近くにコンビニがあったけど、全然良さそうなものが売っていませんでした。
それで、ここもまた徒歩20分…どこに行くにも遠い(苦笑)…のドラッグストアまで足を延ばしました。
ドラッグストアでは、「どうせだめなら鏡取り換えなんだから、一か八か強力洗剤を!!」という事で、某社の強力洗剤と、飲み物とお菓子を手にアパートへ戻りました。
部屋の中は、私が外出している間、簡単だけどワックスを塗ったとのことでピカピカ。
そして、お風呂場の掃除は…
床は強力洗剤は功を奏して、床の黒ずみは綺麗になりました。
でも鏡はやっぱり駄目。
ここまでして、駄目なら…もうギブアップ。
午後1時になると、ガス屋さんが来て、プロパンガスをストップさせていきました。
ガス屋さんが帰ってすぐくらいでしょうか。
今度は夫は軽いお昼ご飯を持って、応援にやってきました。
退去の立会いに参加するためです。
もともと、夫の名前で借りているし、女だけでは、なめられるかもしれないから、応援を頼んだのです。
大体わたしこそ、お掃除の手伝いがなかったらすることはない、というのが本当のところでした。
だから、昨日は物見遊山感覚だったのだけど…。
午後3時になってお掃除切り上げ(エンドレスできりがない)、そのあとは立ち合いのチェックを待つばかり。
その時間は、立ち合いに必要な知識…経年劣化、通常損耗として考えられるもの、借家人の過失はどれに当たるか、などを勉強しながら待つことにしました。
そうそう、最後なので記念撮影もしました。(笑)
そして、4時になると、管理会社の人がやってきて、いよいよ退去のチェック。
この話は、次回で詳しく書くことにして、チェックが終わると、管理会社の人に鍵を渡して、長年慣れ親しんだアパートを後にしました。
大学に入ったときは、娘を置いて私が家に帰ろうとすると娘の涙が滲んでいたのに、今はニコニコ。
感傷というものはなく、新しい仕事への期待がより大きいとのこと。
今度もまた、引き続き別の場所で一人暮らしをするのだけど、成長したものです。
この後は、熊本の繁華街に出て、お夕飯を食べて帰ることにしました。
何を食べたかって?
(熊本名物の春雨スープです!!)
そして、高速バスに乗って、家路へ。
翌日の、娘の荷物の搬入は朝8時と早いので、私もまた、あまり感傷はなく、明日は搬入の前にあれをして、これもして、搬入が終わったら、その次は…と考えておりました。
(翌日は引っ越しのあと、帰省中の甥夫婦が東京に戻る前に、昨年生まれたばかりの赤ちゃんを私たちに見せたい(笑)、ということ我が家に来ることになっていたのです。)
家に着いたら、バタンキューと言いたいところでしたが、日曜日なのでNHKの「坂の上の雲」の再放送を見てから寝ました。(笑)
1週間楽しみにしてきたので、次の日どんなに早起きしようとも、見ないという選択肢はありません。(笑)
この歩数…疲れるの、当たり前ですね。(笑)

次回は、アパート退去のチェックについての話を書きたいと思います。
今日も…日日是好日。