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とある恐ろしい日…刺激物がひきがね?!(急性腎盂腎炎 前編)

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お正月に太宰府天満宮で咲いていたサザンカ

雪が、よく似合います!

 

 

 

本日は、昨年急性腎盂腎炎にかかった時の話を書こうと思います。

 

本当は、このようなマイナスの話は昨年書きたかったのですが、昨年はこの腎盂腎炎になった後、気持ちがプッツンとなって、新しい記事を書く気にもならず…

 

だからといって、新年最初の記事は、おめでたい記事を投稿したかったし…

 

というわけで、大変遅くなりましたが、やっと投稿することができました。

 

腎盂腎炎は女性がかかりやすい病気でもあり、こんな症状なんだと、予備知識になればと思います。

 

また、この記事は当時その時その時の感情をそのまま書いていて、結果的には間違っていたという思い込みもありますので、どうぞご了承くださいませ。

 

 

 

 

1日目(午前0時からの24時間)

 

それは、突然始まりました。

ある日の午前中、掃除をしている時に、吐き気をもよおし、下痢と不正出血があり、トイレがとても近くなったのです。

(不正出血とは、私がその時そう思っただけで、実際は血尿でした。

ただ、病院へ行く前の心境が分かりやすいので、先ほどお話した通り、そのまま自分がそうであろうと思った不正出血と書きました。)

 

下痢はそのうち治まりましたが、吐き気は続き、何よりの心配は鮮血がたくさん出た不正出血についてでした。

 

大抵トラブルの時は、一日様子を見ます。

でも、今回は何が原因かわからず、次の日に病院に行くとしても、内科に行くのがいいか、婦人科に行くのがいいのか、さっぱり分かりませんでした。

 

ただ、不正出血が怖かったので、行くなら婦人科かなぁ、と思っていました。

 

幸か不幸か、その日は近くの婦人科は午後の検診がなかったので、様子を見ることに。

 

実は、私の子宮は若いころからトラブル続きなのです。

 

まず子宮筋腫あり。

でも、今は更年期に入ったので、あまり心配はありません。

 

次の話は、20年以上も前の話。

 

次女がお腹にいる時、ちょうど母が心臓病で倒れまして…。

土日の出勤を職場の人に代わってもらい、ウイークデーの休みをもらって、母の洗濯物を引き取ったりと、母の病院に通っていました。

 

土日なら、私が出勤しても、休みである夫が長女のお世話をしてくれますものね。

それでも、無理がたたったのでしょうか。

 

この時、安定期だったにも関わらず、不正出血が出て私も即入院。

赤ちゃんがいつ生まれてもおかしくないと言われ、とにかく臨月までは絶対安静といわれました。

 

動きすぎで絶対安静になってしまうのは、子宮の頚管長が短くなり、いつ赤ちゃんが生まれやすい状態になるためです。

 

入院すること、なんと3か月。

 

本当は3人目が欲しかったのですが、また、長期間の入院をする可能性が大といわれて、断念しました。

 

更年期になったら、今度は健康診断で卵巣嚢腫が見つかった?!

 

幸いなことに、疑いだけで、半年後の再検査の結果はなんともありませんでした。

 

 

 

 

というわけで、子宮に関しては、敏感にならざるを得ないんです。

 

がんについては、毎年子宮がん検診をしているので、その可能性は低いかな、と思っていました。

 

ただ、この出血のためか、トイレが近くなり(ひどいときは10分に1回くらい)、また用を足すときの痛みにも悩まされました。

(出産後はしばらく痛くなのですが、そんな感じの痛みです。)

 

夜は少し熱っぽくなって悪寒もしたので、風邪を併発したかな、と思いルルを飲んで、早めに寝ました。

 

 

 

2日目(午前0時からの24時間)

 

 

夜中も、トイレの近さに悩まされましたが、前日に早めに寝たからか、意外とすっきりと起きることができました。

普通に朝ご飯を作って、掃除洗濯といった、家事も一通りしました。

 

不正出血(本当は血尿)は止まったのですが、引き続き吐き気やトイレが近く、そのときの痛みは、相変わらずでした。

だからといって、まだ暑い時期なので、水分補給はかかせません。

 

念のためルルを飲んでいました。

 

お使いにも行きました。

ただ、いつもと違うのは、このトイレの近さのせいか、家を出るときにトイレに行って、スーパーについたらまたトイレに行って…と、とにかくトイレに行きたくなることでした。

 

そして、前日の大量出血のせいか、子宮の辺りがすうすうする感じ。

 

しばらくは、片道20分かかるようなところへは行けないな、と思いました。

 

ここまで、活動的に一日をこなしたのですが…

 

お夕飯を作るあたりから、また熱っぽくなってきました。

お夕飯のために買ってきた総菜を交えて、やっと作り終えましたが、私自身はいざ食べるときは、少量のご飯とお吸い物しか喉に通りません。

 

後片付けは、夫に任せて、夜はこの日も早く寝ることに。

 

 

 

3日目(午前0時からの24時間)

 

 

この病気のクライマックスが来ました。

 

厳密にいえば、前半の…です。

 

相変わらず、寝ていても頻繁にトイレに行くので、寝た気になりません。

 

ところで、この日は何回も起き上がっていると、だんだん胸のむかつきがひどくなってきました。

 

そして、とうとう、トイレさえ行けないと思い、胃腸薬を飲むことにしました。

汗もびっしょりです。

(悪寒がしていたので、少し厚着をして寝ていました。)

 

台所に行こうとして、立ちあがっていたか這っていたのかも、もはや覚えていないんだけど、ふらふらしながら真っ暗な廊下を通り抜け…

 

突然、体のどこかが何かに当たって、激痛が走りました。

 

頭の中が真っ白になったのは覚えていますが、それからのびてしまったのか、記憶にありません。

 

その間、10分くらいでしょうか。

気が付くと、廊下に転がっていました。

 

気が付いたはいいけど、汗もふらふら感も相変わらず。

 

寝室は2階、台所は1階にあるので、階段に座って、お尻を動かしながら、一段一段慎重に下りて、どうにか台所にたどり着き…

 

無事、胃腸薬を飲んで、改めてトイレに行って、また寝床に入りました。

 

この後、不思議なことに、汗がす~っと引いて、朝まで横になっていることができました。

 

ただ、この時覚醒したのか、そのあとは眠りが浅かったです。

 

 

なので、朝は早めに起きました。

 

ただ、少し頭がふらつくので、胃腸薬でない薬はないかと思い、葛根湯を飲むことに。

 

大体、葛根湯で風邪がよくなったためしがないので、私はルルを愛用しているのですが、胃腸薬を飲んでから、汗が引いたのを考えると、なんとなく風邪ではないような気もして…

 

葛根湯は頭痛にもいいといいますしね。

もちろん胃腸薬は、せっせと飲みました。

 

で、改めて原因について考えました。

 

そういえば、発症する前の晩、夫と長女が野球を見に行きました。

一人で留守番するので、楽勝しちゃえと、滅多にないことなのですが、夜はレトルトカレーを食べたのです。

 

しかも、どういう思考になっていたのか、いつもは甘口のカレーをこよなく愛する私が、辛口を食べたのです。

(いざという時のため、レトルトは夫の好きな辛口を少々ストックしています。)

 

はたと、これが原因かと思いつき、インターネットで検索すると、辛いものが不正出血を誘因することがあるとのこと。

不正出血というものは、3日続いたら婦人科へ行け、と書いています。

 

とりあえず不正出血(本当は不正出血でなく血尿だった)は1日で治まったし、翌月は健康診断で婦人科検診もするので、その時まで様子を見ることに。

病院に行くのが面倒でもありました。

 

 

さて、話を戻しまして、この3日目は、朝からは症状が治まったので、やれやれでした。

ただ、夜中に体をぶつけたところが左肩と背中(どういう体勢で、そして廊下のどこにぶつけたか、未だに不明)で、打ち身が痛かったです。

 

でも、症状が治まっのは束の間。

夕方から、1日目、2日目ほどでないけど、またトイレが近くなり、頭痛も少ししたので、風邪ではなさそうですが、食後ルルをのみました。

 

食事は、お餅のみ。

(ご飯よりお餅を食べたかった。)

 

またまたルルを飲んだら、この時もだいぶ症状が改善され、やはり自分には葛根湯は、効かないと思いました。

風邪でもないのにルルの服用については、邪道と思いますが…。

 

 

4日目(午前0時からの24時間)

 

 

ほとんど、症状は、改善したような気がしましたが、少し吐き気が残っていたので、胃腸薬とルルだけはのみました。

 

 

 

そんなこんなの4日間でした。

 

 

 

その後…

徐々に症状は改善に向かっていきます。

 

 

 

その時思った教訓…

 

刺激物は、控えよう!

担々麺なども好きなのですが、こうなった後では、怖くて食べられそうもありません。

 

(この文章を書いている現在は、甘口のカレーは食べています…笑  ただ、自分で作ったものに限ってです。レトルト物は、なんとなく怖くなった…)

 

 

 

ただ…

 

ここで、体調がよくなって一安心したのが、すべての間違いでした。

 

個人的には、食中毒か、はたまた当時はやっていたインフルエンザか、コロナだろうと思っていたので、市販薬を飲んで熱が下がると、「やっぱりね~、放っておけは治るわ〜。」と、甘く(?)見ていました。

 

 

これから、約1週間後。

さらに、すごくつらい目にあうことも知らずに…。

 

 

 

 

今日も…日日是好日

 

 

 

 

 




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