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味の素冷凍食品、「AJINOMOTO ギョーザ」がフタなし調理/油ハネなしに進化!電子レンジ調理に”大餃子”も登場
「AJINOMOTO ギョーザ<ずっしり大餃子 海老/黒豚>」も発売
2026年3月4日 15:07
- 2026年3月12日 発売
味の素冷凍食品は、「AJINOMOTO ギョーザ」をリニューアルし、フライパン調理タイプはフタなしで調理でき、かつ油ハネを劇的に減らせるようになった。また、電子レンジ調理タイプ「<レンジでギョーザ>」に、「<レンジで大餃子>」をラインアップに加え、深い味わいを目指した「AJINOMOTO ギョーザ<ずっしり大餃子 海老>」「AJINOMOTO ギョーザ<ずっしり大餃子 黒豚>」を3月8日に発売する。
フライパン調理タイプの「AJINOMOTO ギョーザ」は、今回のリニューアルによって家庭での「皿洗い」「掃除」「料理」の負担を軽減できるとしている。また、電子レンジ調理タイプの「<レンジでギョーザ>」に大餃子のバリエーションが増えたことから、より手軽に餃子を楽しむことができ、「<ずっしり大餃子 海老/黒豚>」の登場でこだわり志向の層にも楽しんでもらえるようになっているという。
同社では発表会を開催し、リテール事業部長 内藤裕史氏が開発背景などを説明した。内藤氏は1972年に冷凍の「ギョーザ」が登場以来、毎年改定・改良を続けてきたことを紹介し、「冷凍餃子の市場規模は650億円で、レトルトカレーなどと並んで日常品に成長している。永久改良を続けながら、もっと暮らしに寄り添った商品を届けたい」と述べた。
続いて、リテール事業部 出浦明奈氏が商品を紹介し、こだわりなどを説明した。出浦氏は「嫌いな家事TOP3」として「皿洗い」「掃除」「料理」をあげながら、今回のリニューアルではこれらを解消できると提案。「フタの有無に関わらず皮がもちっとやわらかく仕上がる新技術を採用し、餃子の底に敷いた“ハネの素”を改良して油ハネしにくくした。フタの洗い物がなくなり掃除も軽減でき、手軽に調理できる」と解説した。
筆者は、実際に「AJINOMOTO ギョーザ」をIH調理で焼き上げるのを体験。油なし・余熱なしでフライパンに餃子を並べ、フタなしで火をつけ、そのまま中火で約10分。水分が飛んで餃子の周りに焦げができたところで火を止める。皿にひっくり返すと、きれいなハネができていた! フライパンにはまったく焦げつかず、コンロ周りには油ハネもほとんどないことを実感した。
できあがった餃子を試食すると、パリパリのハネにふっくらもちもちとした皮に仕上がっており、フタありと遜色ないできあがりで、ジューシーに仕上がっていた。
また、出浦氏は電子レンジ餃子の市場が伸びていることも紹介し、「気持ち的・体力的に調理が面倒と思うシニアが増えており、時短ニーズにもマッチして、今後もレンジ調理は伸びていく」と予想。また、レンジ調理では皮が固くなるという課題があったが「皮が固くなりにくく、歯切れよく仕上がる技術を開発した」と述べ、「<レンジで大餃子>」では大きさが従来の1.8倍でありながら、レンジで3分温めるだけで、本格餃子が食べられることをアピールした。
さらに節約志向がある中でも「ときどきは贅沢したい」という声に応えて、「<ずっしり大餃子>」シリーズを投入することを紹介。高級中華料理店の味わいを目指し、プリっとした海老を使用してコク深い味わいの「<ずっしり大餃子>海老」、黒豚とダイス豚肉でジューシーな「<ずっしり大餃子>黒豚」を新発売する。
試食すると、電子レンジ調理タイプ「<レンジで大餃子>」は皮のもちもち感やジューシーさが感じられ、「電子レンジで餃子がここまできたのか!」と驚いたほど。忙しいときや家族で食事の時間がバラバラなときなどに手軽に使えそうだと思った。
「<ずっしり大餃子>海老」は、プリプリした海老の食感が味わえ、蝦醤(シャージャン/えびみそ)が入っているというだけあり、深みのある味わいだった。「<ずっしり大餃子>黒豚」は、ゴロっとした肉感が感じられしっかりした味わい。通常の「AJINOMOTO ギョーザ」とそろえて味比べしても面白いように感じた。
使用シーンや味わいによってさまざまな使い方ができる「AJINOMOTO ギョーザ」は、これからも家庭の強い味方になってくれそうに思った。



















