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サブウェイ、60周年を記念したサンドイッチ開発への思い
2025年7月11日 18:02
- 2025年7月11日 取材
サブウェイ(WATAMI FAST CASUAL MANAGEMENT)は、7月16日に発売する「クラシック グリチキベーコン」に関する説明会を開催した。
マーケティング本部 マネージャーの土井英人氏によれば、サブウェイが米国で誕生してから8月で60周年を迎えることから、当時へリスペクトの気持ちを込め、アメリカらしいサンドイッチを企画することにしたという。
イメージしたのは、米国の小さなサンドイッチ屋でラフに手作りしているサンドイッチ。さらに米国のダイナーで提供されているようなドリンクをイメージし、クランベリーを使用したドリンクとして「クランベリーレモン」を用意した。
新メニューの開発を担当したマーケティング本部 商品開発担当の守田美咲氏は、「食材として初めてローストグリルチキンを使った。シンプルだけど、すごくジューシーな鶏もも肉になっており、いつも使っているベーコンとはまた違うものをあえて選んだ。噛んだ時の肉々しさや旨味、塩味が感じられる」と語る。
あわせるソースはハニーマスタードソースとチポトレソースの2種類から選択できるようになっているが、ハニーマスタードについては復活を望む声が多かったソースとのことで、満を持しての復活となる。
「前回はもう少し少し甘め、ハニーが強めな味わいだったが、今回は他のグランドメニューのサンドイッチとあわせても違和感のないように、ちょっと酸味を効かせた甘みにして、甘みと酸味のバランスを最初から考え直した」とのことで、今回のメニューの販売終了後も提供を継続するとしている。
また、あわせて提供するクランベリーレモンについては、「日本では一般的ではないが、アメリカのイメージでクランベリーを選んだ。クランベリーだけでは夏に飲むにはくどいかなということで、スライスしたレモンをあわせることで、さっぱりとした、なかなか売っていないような味わいのドリンクになっている」という。
このほか、サイドメニューとして提供される「シーザーサラダ」については、クラシック グリチキベーコンで採用しているベーコンを使用しており、「そんなに多くは見えないが、しっかりと存在感のある食べごたえのあるサラダになっている」とのこと。
なお、同社では60周年をさらに盛り上げる企画を準備中とのことで、詳細については追ってアナウンスするとしている。





