政府は、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)の派遣部隊に安全保障関連法に基づく新任務「駆けつけ警護」などを付与する方針を固めた。今月15日に閣議決定する考えを、複数の与党幹部に伝えた。昨年9月の同法成立後、海外での自衛隊任務が拡大する初めてのケースとなる。
駆けつけ警護は、離れた場所で武装勢力などに襲われた国連やNGOの要員らを、武器を持って助けに行く任務。政府は、今月20日から現地に出発する次期派遣部隊の陸上自衛隊第9師団(青森市)を中心とした部隊に付与できるか検討してきた。
南スーダンPKO派遣部隊への新任務付与をめぐっては、国会審議で野党が「自衛隊員のリスクが高まる」などと批判。今年7月に首都ジュバで大規模戦闘が起きるなどしており、自衛隊を派遣するための「PKO参加5原則」が崩れているなどの指摘も出ている。
最終更新:11/3(木) 3:01
安倍晋三にとって、現実は関係ないんだよね。妄想の世界で生きている人間だから、妄想の世界での自らの総統としての姿に酔いしれているんだろうね。





7月の戦闘の時には、PKOを受け入れる側の政府軍兵士によるNGO職員などへの残虐な行為が問題視されているけど、どこが「安定」しているんだよ。
【ロンドン時事】AFP通信によると、ケニア外務省は2日、国連平和維持活動(PKO)の国連南スーダン派遣団(UNMISS)に参加しているケニア軍部隊を即時引き揚げると発表した。
国連の潘基文事務総長が、UNMISSのケニア人司令官を解任したことに反発した。
国連は1日、南スーダンの首都ジュバで7月に起きた政府軍とマシャール前副大統領派の衝突の際、UNMISSが適切な対応を怠ったことで、多数の民間人被害につながったと非難する報告書を発表。司令官を解任した。
ケニア外務省の声明は、国連がUNMISSの弱点に対応せず「不当にも一個人にその責任を押しつけた」と、解任を激しく非難。「ケニア軍の南スーダン展開はもはや維持できない」と断じた。
最終更新:11/3(木) 6:15
国連として軍を組織できない状況で、他国に入り込み何かできるなどと言う幻想は抱かない方が良いよ。
効果が見込めないにもかかわらず駆けつけ警護の任務を付与しようという安倍晋三の目論見は何だろうね。
現地の状況を軽くみて新たな任務を付与して、派遣された自衛隊は命懸けで任務を全うしようとする。なんとも残酷な図でしょうか。最悪、警護要請がきて動き、犠牲者が出た時に、「よくぞ任務を全うしてくれた」と言えるのだろうか。あ、そうか、この人たちは、二枚舌・三枚舌だから、どーーでも言えるんだよね。
しかし、多くの日本人は、自衛隊員を犬死させるのには反対ですよ。許しませんよ。


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