どうも、あまり思うように動けなくて、ちょこっとフラストレーションが溜まっている私です。
昨日のブログに書いたように、金曜土曜と、札幌方面へ出かけておりました。
ちょっと久々に寄ってみたいなあというところがありましたので、10年ぶりぐらいにひょっこり顔を出してみました。
southernwind-bicycle.jimdofree.com
私はランニングにハマる前は、自転車にハマっていました。
んで、自転車の中でもニッチな分野である「折り畳み小径車」をこよなく愛していたのですな。
というわけで、南風自転車店の店主Aさんが、某アウトドアショップ自転車売り場に勤めていた2009年に、Aさんのセールストークに負けて、「ブロンプトン」をお買い上げした私。
「16インチの3段変速の自転車なんて、大して走らんだろ」と思っていたのだが、これが「畳んでヨシ!乗ってヨシ!」のすごい奴だった。
今はなくなったイベントであるが、2日間で212㎞の距離を走る「オホーツクサイクリング」も、これで走ったし、旅行のお供にも最適で、久米島一周もしたのだったよな。
ところが、マラソンのタイムが伸びてくるにつれ、「自転車乗るぐらいなら、走った方がいいな」と、ブロンプトンの出番は少なくなっていった。
「これだったら手放した方がいいかな」と、2021年に譲渡することにしたのだよな。
まあ、ロードバイクにもクロスバイクにも乗っている私だし、一台ぐらいなくなってもいいだろうと。
実際、ブロンプトン手放してからは、ますます自転車熱が冷めてきたしな。
しかし、去年身体を壊して、思うようにランができなくなり、「また折り畳み自転車で、ゆるーい自転車旅をするのもいいかなあ」と、突発的に思ったわけです。
ブロンプトンは釧路で扱っているショップがないんで、札幌まで行かんきゃ現物は見れないのね。
つーわけで、行きました。
南風自転車店。
久々の来店にも関わらず、顔を覚えてくださって、嬉しかったですね。
ブロンプトン界隈も進歩していて、「G-Line」という去年発売されたモデルに、スパイクタイヤを履かせたものを、試乗させてもらいました。
この日は残念なことにシャバシャバ雪で、G-Lineスパイクタイヤの性能を思う存分発揮ということはなかったのですが、これがあれば、釧路の冬でも自転車乗れるかな。
つーか、冬も自転車乗れるんだったら、自家用車いらねえんじゃないか?
などと、ライフスタイルが変わりそうな可能性を感じた一台でした。
(ちなみに店主Aさんは、8年前に自家用車を手放し、「脱クルマ」の先駆者である)
今は「12段変速」のモデルもあり、進化したブロンプトン。
思い切って買っちゃえ!買っちゃえ!と、行きたいところですが、英国製のブロンプトン。
自転車自体の値上がりの他にも、円安の影響があり、今は一番安いモデルでも、当時の3倍近くのお値段なのね。
つーか、エンジンついてないのに、スクーターより高いって、どういうことやねん?!
ただ、去年、交通事故に遭ったとき、「もうクルマの被害者にも加害者にもなりたくない。クルマを捨てて歩く生活もありではないか?」と思った私。
いくらお高い自転車でも、クルマよりもランニングコストは安いかなと考えると、夢は広がっていくのでありました。
というわけで、Aさん、決心がつくまでもう少しお待ちください。
さようなら。