ニューヨークマラソン後、丸2日間ニューヨークで遊び今は帰国の途。
目標達成したニューヨークマラソン。
普段の練習で身に付けてきた走力を、そのままレースで過不足なく発揮できたという印象。
長時間のフライトと時差で万全の体調ではなかったけど、それでも体調を崩すほどでもなかった。
海外レースですごく興奮したかというとそうでもなく、ニューヨークは活気に溢れていたけど、世界の中心の余裕とでもいうのか、成熟した街の雰囲気だからか、人は思ったより親切でフレンドリーだからか、そこにいると自然な気持ちで落ち着くことができた。
無事にスタートラインに立てたときは、不安と緊張もなく、ニューヨークを走れることの嬉しさしかなかった。
応援がすごいとは聞いていたけど、本当にスゴかった。
途切れることなく、地響きでもしそうなくらいの歓声。楽器や太鼓、シャボン玉や紙吹雪。特定の誰かを応援するわけでもなく、みんながみんなを応援してくれていた。
街並みも堪能する。ニューヨークの下の島からスタートして、橋を渡りマンハッタンを目指すコースは、街並みの違いを十分に楽しめた。
エイドでは高級モンテンの配布。水も手渡ししてくれるのでとても取りやすかった。
コースは300m登る難コース。キツいはずなのに、登りで少し落ちたラップを下りで取り戻す。その繰り返しだったのでペース計算しやすかった。
最後まで気持ちの余裕があった。欲張ることなく「このままいこう」常にそんな気持ちだった。
ラスト3キロで「もう終わちゃうんだ」と初めての気持ちになる。
高層ビルを見上げながら、日差しを受けた紅葉が黄金色に輝く公園の真ん中で、名残惜しさと、「サブ3できた」という安堵に満たされて、ゴールした。
その後は「Congratulations!!」の嵐。スタッフだけでなく、街ゆく人にもたくさん称賛してもらう。
夜はアフターパーティー。同じage groupで走ったみんなと健闘を称え合う。

次の開催地はケープタウン。少し心残りのある結果だと、次への目標はすぐ見つかる。ケープタウン行きを決めている方も。
今回私は年代別(45-49歳)で12位くらい。世界では同じ年代で私よりも速い人はまだまだいる。
さらに上を目指す気持ちにならないこともないけど、今は今回の結果に満たされたい。
最高の舞台で、自身の目標を達成したんだ。
今は満たされよう。その余韻に浸ろう🤗