この記事中の見解は、あくまで個人の感想であって、取引を推奨するものではありません。投資は自己判断でお願いします。
また、特定の銘柄名を挙げていますが、個人的なメモであって、その取引を推奨するものではありません。
また、資料として、よそ様のサイト、ブログ、X投稿、YouTubeその他の動画等を引用したりする時もありますが、その書き手さんのnoteその他、有料記事の購入などを推奨する意図はありません。
当サイトのチャートはTrading Viewのチャートを使っています。
日経225概況
原則この日経225解説は、週初と週末に書くことにしているのですが、週中でも、大きなイベントや、チャート的に節目を越えたと感じた時は書けたら書きます。
さて、12月15日分の解説記事で、日足チャートが、移動平均の短期線を越えてのしまったのをみて、「下げるかも」↓と言いましたが、16日は見事に下がりました。
15日よりも大きい、784円安で、日経平均は49383円と、5万円の大台を割り込みました。チャート的には、それ以外にも言いたいことはあるんですが、それは後で。
16日夜の雇用統計を前にして、警戒からの売りが出たようです。また、15日は、下がったものの、銘柄数そのものでは上昇の方が多かったのに対し、16日は下落銘柄の方が多かったということです。↓
そのアメリカの雇用統計ですが、この記事を書いてるうちに発表されましたが、これまた微妙な数字。前回よりも小数点以下で少しだけいい、という感じで、これをどう捉えるべきなのか……。
専門家のご意見(?)↓。
では、チャート解説に移りましょう。
日経225日足チャート

15日の記事で、日足での下落目処と言った、一目均衡表の基準線(赤い線 49874円)をあっさり割り込んでしまいました。さらに深刻だと私が思うのは、一目均衡表の雲の上限を下回り、雲のなかにローソク足がかなり食い込んでしまったことです。概況で「チャート的には、5万円を割った以外に言いたいことがあると書いたのはこの点です。
日経225が、前に一目均衡表の雲に下がって突入したのはいつなのか、調べてみました。

ご覧のように、当時の雲は薄く、直ぐに下抜いて、その後も下落しています。
2月ごろの記事を見返してみたのですが、当時の話題をきちんと書いておらず、日経の記録も怠りがちでした。多分、トランプ大統領が就任して間がなく、報復関税がどうこう、と言われ出した影響で下がったのではと思います。
今回は、そうした大きな話はなく、定例通りの発表が注目されてるので、その頃より事態は悪いと解釈できるような気がします。
日足チャートでの下値めどは、一目均衡表の基準線を下抜いたので、次に下にある移動平均の長期線47776円と考えます。
また、MACDがシグナル(青の線)に対してまたデッドクロスしてしまったのも注目です。
日経225週足チャート

週足チャートです。一目均衡表の転換線をした抜けてしまいました。15日にも書きましたが、次に下にある移動平均の中期線(ピンクの線 45739円)と考えます。
下向きになったMACDが、シグナル(オレンジの線)に対してデッドクロス寸前です。
日経225月足チャート

月足です。何度も書いていますが、ローソク足と、移動平均の短期線の間に乖離があります。短期線の位置は47939円。これを月足での下値めどと考えます。
日足のめどが47776円、月足でのめどが47939円なので、だいたい48000円を少し割った辺りまできて、下げ止まるようなら、月足での調整と考えてもいいでしょうが、それ以上下がるようなら、危ないと考えます。
MACDは変わらず上昇しているので、特にいうことはありません。
週のイベントと、私自身のポジション
雇用統計を通過後のダウですが、これを書いている最中は、40ドル程度の下げ、日経先物? はむしろ上昇しているようで、明日は今日の反動で上昇するのかもしれません。
私自身のポジションは、1357日経平均ダブルインバースを買い足しました。日経が上がって、いったん下がったら買いを入れるつもりだったのですが……。
ちなみに購入平均額だけ書くと、6000円くらいかと……儲かってません(涙)
あと、すっかり忘れてましたが、17日に四季報が発売になります。1月かと勘違いして、家族に突っ込まれたのは私です。
四季報発売後は、下がるというアノマリーもあるんですよね……。
※ご購入の際は価格等よくご確認の上お願いいたします。
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