この記事中の見解は、あくまで個人の感想であって、取引を推奨するものではありません。投資は自己判断でお願いします。
また、特定の銘柄名を挙げていますが、個人的なメモであって、その取引を推奨するものではありません。
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日経225概況
12月12日の日経225は、前日比687円高となりました。3日ぶりの反発、しかも約700円の値上がりです。
前日、ダウが値上がりしたことで上がったようです。
ソース↓
しかし、前日11日は、前日比453円マイナスと、かなりきつい下げでした。
そこから差し引きすると230円程度の上げですので、大したことはないとも言えます。
なお、注目されたFOMCですが、利下げが決定し、ダウ全体は上がったにも関わらず、オラクルという銘柄が、時間外取引で下げたため、日本株が、つられて下がったようです。
では、チャートを見ていきましょう。
日経225日足チャート

日経225日足チャートです。ローソク足の上端に着目すると、ある意味ヨコヨコな一週間だったという気が私にはします。
注目すべきは終わりからひとつ前の11日のローソク足で、私が前回日足での下値目処と言った、一目均衡表の転換線(青の線 50185円)を下ヒゲでは割っていることです。下ヒゲは、一目均衡表の基準線(赤の線 49874円)で止まり、翌12日は、これら2つの線のさらに上の移動平均の短期線(緑の線 50563円)上に出ています。
しかし、終値を見ると、12日のローソク足の実体は、前週の高値51028円よりも低く、前週高値を越えての週末とはなりませんでした。週中、10日に前週の高値を越えていますが、それで引けてはいないので、私としてはまだ方向感が怪しいなという気がします。
MACDも(下のグラフの青の線)、上向きになったはいいのですが、まだ、上げサインというにはシグナルライン(オレンジの線)との乖離が乏しい印象です。
下限は移動平均の短期線50563円近辺、上限は今週の最高値51100円近辺と見ます。
日経225週足チャート

週足です。前週の終値から少し上がって終わりましたが、2週続けてローソク足の実体部の薄い十字ぽい形になっています。前週と違い、ほぼ移動平均の短期線で下げ止まっているところが、救いと言えば言えます。
ただ、MACDが緩やかな下向きになっているところがこわいですね。
下限は、移動平均の短期線、50110円近辺、上昇は、51000円近辺と考えます。
日経225月足チャート

月足です。少しずつローソク足の実体の上限が上がって来ました。
同じことを何度も言ってますが、月足でみる下限は、移動平均の短期線のある48233円、上限は、前月の最高値52636円とします。
MACDの上昇角度が少し緩やかになりました。
12月15日からの週のイベントと、私自身のポジション
まず、今回の記事のアップが遅くなったことをお詫びします。私用でどうしてもブログ執筆が後回しになってしまいました。
さて、この週の日本時間11日には、FOMCでアメリカの三度目の利下げが発表されましたが、15日からの週では、重要なものとして、アメリカの雇用統計が16日22時30分に発表されます。
また、18、19日には日銀金融政策決定会合があり、19日の終了後には、政策金利の発表と、植田総裁の会見があります。ここでやっと日本の株式の方向性が決まるのかもしれません。
ソース↓。
私自身は一応12月12日現在でノーポジです。なかなか銘柄選定に時間を割けません……。
では。
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