遅くなりましたが、参議院選挙の感想となります。あまり熱心に調べず、選挙広報みただけで投票したような人間が書いてますので、あくまで個人的意見としてお読みください
自民党大敗について
大敗の原因は色々あると思うんですが、個人的には
だと思ってます。
小泉氏自身の問題と言うより、父親の純一郎氏が、郵便局に対してやったようなことを農協、農政にやられると思い、失望した人が地方中心に多かったのではないかと思います。
もともと石破氏は、投資や都市部に傾いていた政策を、少しでも地方よりに戻したいという風を受けての自民党総裁就任だったと思うのです。
総裁選に少し触れた記事↓
それなのに、よりによって進次郎氏。
これで、自民に投票するのをやめた人が多いのではないかと思います。
ちなみに私は、今の世界的インフレは、ウクライナ戦争が遠因になってる面もあるので、日本政府単独ではどうにもならないと思ってます。(余裕があるから言える言葉だよ、といわれればそれまでですが……)
参政党の躍進について
この選挙の前、外国人によるひき逃げや、難民か移民かわからない外国人の犯罪などが問題になり、その割に与野党の既成政党がそれへの対応を示してこなかったのが、原因かと。
彼らへの賛同ではなく、既成政党への「処罰投票」だと思ってます。
とにかく、言語の問題一つとっても、現場に外国人への対応の十分な人員や予算を割かず、その皺寄せがあまり裕福でない層に行ってる不安が、参政党への投票に繋がったのではないでしょうか。
例えば外国人の子供を、公立の小中学校は受け入れなければいけませんが、言語の対応が十分でないと、教育するのは難しく、その分他の日本人の子供のリソースが割かれる。そうすると、塾なり、義務教育から私立小・中も考えなければいけませんが、そんなお金のない人が公立校に通わせてるわけで。
そうするとまたどんどん日本人の出生率が下がる……下がるから外国人が来る……という悪循環は簡単に予想されます。
既成政党が、その不安に対応していない、あるいは、無視してるように見えるのがいちばんの原因だと思います。
こう書くと、参政党シンパのように思われる方もいるかもしれませんが、私は参政党には投票してません(投票の秘密に一部触れるから言いたくないんですが。)
理由:小麦食が戦後広まったなどというトンデモ主張をしてると聞いたので
(前に、なんでもブログの方で書きましたが、私の郷里は、昔(戦前より前くらい)は小麦や雑穀を食べていたと聞いています。許しがたし。)
色々トンデモなことを言っている政党ですが、地方議員から国会を目指すとか、カンパでお金や人手を賄うといったボトムアップの組織論は、ある意味あるべき姿なので悩む……と頭を抱えた知人もおりました。
外国人問題に関しては、既成メディアへの不信感も強いと思います。
こうした諸々が、参政党の押し上げに繋がったのでしょう。
一番の問題は党の乱立
個人的には上記二つも問題なのですが、より重い問題は、参政党含めた新生政党が乱立し、傍目には、合同して一つの党になれそうにも見える勢力間で、合従連衡が起きていないこと。
昨年の東京都知事選でも感じたのですが、結局これって既成政党、勢力を利するだけだと思うし、政治はすり合わせという面もあるのに、「俺が、俺が」という印象ばかり受けます。妥協のしようがなくなっているといいますか。これ、問題ですよ。
こんなところでしょうか。
では。
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