この話は、裏付けのない世間話から出来てる面もあります。眉に唾を付けてお読みください。
ウクライナ侵攻から三年が経ってしまいましたね。
侵攻開始からふた月後くらいに書いた記事を読み直してみました。
ふりかえってみると、今となっては、ということをたくさん書いてますね。ロシアがニ正面作戦を取って日本に攻めてくるかも、と怯えていたり、インドが調停者になるのではと思っていたり。でも、自分ながら評価したいところもあって、日本はキーマンにもなれないし、「戦後」からの脱却もできない、というのは当たりましたね。
しかし、不承不承ながらも、米英・EU側につくしかない、と当時の私は書いてましたが、まさかこの陣営が仲間割れするとは思いませんでした。
特に「米英」間が割れるとは思いませんでした。そして調停者は、まさかのトランプ・アメリカになりそうとは。わからないものです。
ウクライナ政府および、ゼレンスキー大統領に、まったく瑕疵や落ち度がないとは思いませんが、ロシア語系住民の保護を掲げての侵攻であれば、すでに紛争中のウクライナ東部で軍を止めればいいものを、キーウに向かって軍を進めた時点で、非はロシア側にあるという、基本的な見方に今のところかわりはありません。
しかし、ある人から聞いた話ですが(はい、眉に唾)、これと同じことを、アメリカはイラクに対してやってしまっているから、ロシアはそれを盾にしてくるかも、という話を聞きました。確かに、外国の軍隊が、電撃的に首都まで攻め行って、そこの指導者を処分したというのは似ています。(ウクライナはなんとかその手前で食い止めましたが。)当時、戦争の理由にされていた大量破壊兵器もなかったわけですし。
それを考えると考えこんでしまいますね。
それでも、今までウクライナがEU・アメリカ寄りになるように動いてきたのは、アメリカ政府によるところも大きいでしょうし、まさか選挙で政権が変わったからといって、ここまでの手のひら返しをされると、誰が考えるでしょう。
ただ、アメリカという国は、マックス・ウェーバーの本で読んだ記憶がありますが、昔は選挙で政権党が変わると、公務員は郵便局員? に至るまで総取っ替えになったこともあるくらい、政治の振り幅が激しい性質をもつ国でもあるそうです。
そうは言っても世界各国に影響力を及ぼしているいま、それを急に方向転換させるのは、色々と……としか言えません。
では。
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