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生活の(側から見た)哲学

ブログ整理の計画

最近、このブログを更新していなかったので全然、PVがありません。今はnoteも書いていますので余計に読者が分散してしまっています。Googleアルゴリズムがnoteに有利なのでそれもありますね。

このブログを一回、それこそスクラップアンドビルドで消してやり直そうという思いがありますね。少なくとも、読まれていない記事は何らかの形でリライトして、もっと読みやすく整理整頓したいと思っています。

生活の側から見た哲学

最近、私は生活の側から見た哲学と言う事に非常に興味を持っています。

哲学と言うと何か高尚な事を言っていてとっつきづらいイメージがあるのではないでしょうか。例えば、分析形而上学なんて生活に何の役に立つのか?生きていくのに哲学を必要としないという人も多いと思います。

私は運送業で働いているのですが、職場の人に聞いてみても哲学なんて学ばないし、そもそも本も読まないという人も多いです。ネットのニュースは見ているようですし、テレビも見ているようですが、哲学書を開いて頭を悩ませたり、逆に何か悩んだ時に哲学者の言葉に答えを見出したりしないという人が多いようですね。

悩んだ時は、家族や友人、あるいは尊敬する人に聞いたりはするそうで、生活の中に哲学があるという人は結構、変わった人なのかも知れません。

肉体労働なので、余計に集中して読書の時間を取るのが難しいという事もあるかも知れませんね。

私の職場のみの事を労働者全体に適用して物を言うのは間違っていますし、マネージャーなどの幹部の意見も入れると又、変わってくるとは思いますが、これは一つのサンプルではあると思います。

人の「関心領域」

私はおおざっぱに整理して人の関心領域は三つに整理できるのではないかと思っています。一つは経済、一つは承認、一つは生命です。もっと強い表現を使うと、お金が欲しい、愛されたい、苦しみたくない・生きていたいという事になります。

きちんとした研究だと、「学者」の関心は哲学などの人間領域、動物学などの自然領域、数学などの抽象領域に分類されているようですが、私の考えもあながち外れていないのではないでしょうか。

www.psypost.org

経済は言わずもがなであり、日々のお金のやりくりに直結します。数学などの抽象的な思考も問題になりますし、広い商業的な物事の知識が必要になります。

承認の問題は、哲学の問題に関わります。人間領域です。

生命の問題は、動物学や医学などの自然科学の知識と関連しそうです。

生活に困窮している労働者と、高尚な物事を追い求める学者との関心の乖離はあるにせよ、多くの人が何らかの形で実際上の生活の基盤を必要とする以上、関心を持つ領域には何らかの関連があるでしょう。

哲学の二つの分類

又、哲学も大きく分けて二つの考え方があるのではないかと私は思っていて、一つは世界の記述を目指す学問としての哲学であり、もう一つは哲学と言う学問を用いての自己表現です。前者は、自然科学や経済学、社会学などが分類されて哲学から切り離された為、後者の哲学者が増えている印象があります。ある種の価値判断とか、価値観がそのままに誰誰の哲学という風に呼ばれるようになっていると私は感じています。

 

自己表現を通して、人は自分の価値を人に「承認」されたがっているのではないかと考える事があります。人間の存在は欲望を基底としている。いや欲望こそが人間存在であるという事を私は考える訳ですが、哲学の動機の根底にはそのような思いがあるのではないでしょうか。

これが、何故、生きるのかとか、何か使命はあるのかとかの問いに繋がっているのではないかと私は考えています。

ブログの整理の計画2

そこで、ブログをこのように整理しようかと思っています。

一つに経済の問題を扱う部分

経済の問題を更に分類するとこうです。単なる家計のやりくりの問題。社会の経済問題。仕事に関する技術の知識。

一つに幸福の問題を扱う部分

幸福の問題を更に分類すると、こうなります。承認の問題。健康の問題。倫理・道徳の問題。

これは一例ですが、このように分類すると、読者も記事を探しやすく、考えも整理されるのではないかと思っています。これには、ある人がTwitterのスペースで経済の問題と幸福の問題は分けて考えたいという発言をされていた事が影響しています。

確かに、貧困問題は絶対的貧困という社会の側が救済すべきである実際の経済問題と、人の主観的部分が大きく影響する相対貧困問題に分類する事ができます。相対的貧困も人間の価値観だけの問題ではないですが、幸福の問題と関わる事は確かです。

資本主義においては富は偏在するので、全ての人が経済的に富裕になる事はありません。この意味での全員の「幸福」は不可能で、幸福の定義の問題になりますが、私は必ずしも階級闘争を問題にしたい訳ではないので、この分類は有用そうです。

ご意見ご感想お待ちしています

という訳で、今後の展望と、私の関心について書いてみました。

よろしければ、読者の皆様のご意見ご感想も聞いてみたいです。

コメントなどで是非教えて下さい。もちろん何らかの形でブログに反映します。よろしくお願いします。




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