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2025年参院選に投票してきたのでどのように間違えたのか投票先を晒す

承前。

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昨日の昼休み、おれは精神障害者保健福祉手帳と自立支援医療の更新のために区役所に行った。準備する書類もなにもバッチリだった。申し込みはすんなり終わった。強い雨が降っていた。ふと思った、「投票しちまうか」と。そう、一つ上の階で期日前投票が行われていた。おれはだれも座っていなかった待合いの椅子に座って、投票先の確認をした。おれは期日前投票をした。平日の昼、投票者はほとんどおれ一人だった。

 

というわけで、前回の参院選で水野素子(パワハラ)に投票したおれが、今回どのような間違いを犯したのか、投票日の前に公表しておくことにする。水野素子(パワハラ)を選ぶような人間なので、皆さんはぜひおれの投票先を避けた方がいい。

 

まずは比例区の方の話を先にしたい。おれは現在「支持政党なし」だ。なので、どうにもどの党に入れようという気にならない。選挙区のように「この党に入れて、この党を落としたい」という感じでもない(突き詰めればそういう要素もあるのだろうが)。どうしたものか。

 

というわけで、人で選ぶことにした。とはいえ、すべての党のすべての候補者を調べるのは現実的ではない。まあ、「どんなに優れた人材でもこの党はねえだろ」というのはあるが。

 

で、ちょっと前に見たニュースを思い出した。れいわ新選組の舩後議員が今回の参院選に出ないという話だ。しかし、同じく重度障害者である木村英子さんは出る。木村さんの話題を見たときに、ちょっと公式サイトを見てみた。活動を見てみたら、ちゃんと出勤して(出勤というのだろうか?)、ちゃんと仕事をしているように見えた。べつに「その存在だけで価値がある」というわけでもなく、仕事してて偉いな、と思った。あ、おれは朝起きれずに会社半日普通に休む人間なので、ハードルは低いです。

 

で、そんなおれは精神障害者だ。身体障害者が知的障害者や精神障害者をどう思っているのか知らないが、障害者であることは同じだろう。精神障害者が政治家になるのはかなり難しいと思う(たとえば双極性状態の躁状態になっているやつになにか決断を任せられるだろうか?)が、身体障害者ならなれる。それを証明している。うん、なにやらほかに調べるのも面倒なので気になる人もいないので、木村さんでいこうということになった。あ、おれはれいわ新選組自体にそれほどアレルギーはないです。

 

で、問題は選挙区だ。上の記事で書いたが、当初は4枠のうち立憲と公明の候補が確定級で、残りを争うという展開と思われていた。というか、週刊文春の票読みではそうなっていた。が、選挙中盤になって、各社から出てきた情勢調査では様相が変わっていた。立憲は安泰だが、もう一つ安泰なのが自民党ということになっていた。そして、文春では無印だった参政党の候補が上がってきていた。媒体によっては単独三番手扱いだ。

 

基本に立ち戻れば、おれは参政党には絶対入れないし、自民党、公明党にも絶対入れない。立憲はほっといても勝ちそうなので無視する。そして、参政党が単独三番手で、四番手がどこかという話になる。

 

争っているのは、公明、国民民主、共産党だ。ただ、媒体によっては共産党が一歩遅れを取っている。共産の候補は何回か次点になっているので、そこそこの支持はあるが、今回参政党が割り込んできたことで、党のカラー的に票が流れるとは考えられないが、単純に当選が遠のいているように思えた。

 

そして、思い出してほしい。今回の共産党についておれはこう書いた。

共産党がよくない。おれは投票先に困ると、「まあいいか」という気持ちで、ポイッと共産党に入れてきた。表現は悪いが、ゴミ箱にゴミを投げ捨てるような投票だったと思う。まあ、共産党が野党にいてもいいんじゃないかという思いだ。

ところが、おれは日本共産党というものが嫌いになってしまった。党内の問題だ。神谷氏除名問題と、党職員を「職業革命家」として労働者としての権利を認めなかった問題だ。もとからたぶん嫌な組織だろうとは思っていたが、本当にいやな組織だった。これは嫌悪感だ。投票する気が起こらない。これは元から嫌悪しているというか、投票対象として問題外だった公明党に対する感覚にも近い。もう、ポイッと入れる気にもならない。

そう、今までのおれだったら、共産党に入れていた可能性が高い。が、今回は嫌だ。共産党に「お灸を据えたい」。

 

というわけで、残りは公明党と国民民主になった。となると、残りは一つということになる。長年低迷している日本の与党であった自公政権、いやな話しか聞かない(ネットで見たとかでなくて、身近な話として)創価学会、与党にいたいがために、とくにブレーキにもなんにもならんで存在しているだけの集票マシーンの公明党、これに入れる気はまったく存在しない。入れる気ゼロという意味では参政党くらいだ。AERAかなにかの記事で、そのときの情勢調査を見て「参政党と公明党の二択なんて最悪だけど、今回はじめて公明党に入れる」という人がいたが、おれの予想ではその二択にならなかった。このあたりは、「どこの党が勝つか」という話なので、ことはかなり競馬に近い。そしておれは馬券をよく外す。あ、ちなみに「参政党か公明党の二択」が現実だった場合、おれは投票用紙に「天皇陛下万歳」と書くと思います。

 

まあ、そういうわけで、今回おれはこのように間違った。しかし、当初は国民民主に入れる気なんてなかった。まったくなかったと言っていい。こうなるとは思っていなかった。おれも驚いている。

 

とはいえ、戦略的投票を二転三転させたらこうなってしまったのだ。仕方ない。これから、国民民主党について勉強しなくてはいけない。印象的にはややマイナスの党だ。ガバナンスもガバガバなので、神奈川選挙区の候補が当選後になにかやらかす可能性が低いとも言えない。だが、公明よりマシ、今回は共産よりマシだから選んだ。……って、国民民主が通るとは限らない。もう一度いうが、おれは馬券をよく外す。展開予想も外す。ぜんぜんおれの「戦略」が間違っていた可能性もある。蓋を開けてみなければわからない。

 

ちなみに、「戦略的投票といってもたかが一票じゃないか」と思う人もいるかもしれない。でも、投票のときくらいは、自分の一票が百票、千票だというくらいの勘違いをしたほうがおもしろい。おれはそう思う。

 

……今回の投票証明書はこれだった。思わず「これですか!」と口に出してしまった。おれはVtuberのことはまったく知らない。




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